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    <title>スミちゃんの音楽ひとりごと</title>
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    <description>巷の気になる音楽をピックアップ</description>
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    <itunes:summary>巷の気になる音楽をピックアップ</itunes:summary>
    <itunes:keywords>音楽,エレクトーン,ゲーム音楽,CM音楽,フィギュアスケート,BGM,音楽制作</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>sumi</itunes:author>
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      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/435923315.html</link>
      <title>【番外編】Pat Metheny Group『Beat 70』のストリングスアレンジ版について</title>
      <pubDate>Wed, 30 Mar 2016 14:28:27 +0900</pubDate>
            <description>本日、フジテレビの番組「バイキング」を見ていたところ、どこかで聞いたBGMが。絶対良く知っているメロディなのに、妙な違和感もあり思い出せない。アレンジは…例えていうなら中西俊博の「スキッド・エクスプレス」のような軽快なストリングスカルテット。もしくはステファン・グラッペリでもいい。洒落っ気たっぷりで軽いカクテルを飲みたくなるような。なんだっけなんだっけ…と考え抜いた挙句分かったのは、なんとPat Metheny Groupの『Beat 70』でした。頭の中は！？！？ですよ。で..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
本日、フジテレビの番組「バイキング」を見ていたところ、どこかで聞いたBGMが。絶対良く知っているメロディなのに、妙な違和感もあり思い出せない。
アレンジは…例えていうなら中西俊博の「スキッド・エクスプレス」のような軽快なストリングスカルテット。もしくはステファン・グラッペリでもいい。洒落っ気たっぷりで軽いカクテルを飲みたくなるような。
なんだっけなんだっけ…と考え抜いた挙句分かったのは、なんとPat Metheny Groupの『Beat 70』でした。

頭の中は！？！？ですよ。
で、その後検索しまくるも、全くなにもヒットしない。

どなたか…どなたか詳細ご存知の方はいらっしゃいませんか。
もう一度、あのBeat70を聞きたいのです。


<a href="http://www.amazon.co.jp/Letter-From-Home-Pat-Metheny/dp/B000CZ0Q6G%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000CZ0Q6G" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Zngr%2BS1uL._SL160_.jpg" border="0" alt="B000CZ0Q6G" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/Letter-From-Home-Pat-Metheny/dp/B000CZ0Q6G%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000CZ0Q6G" target="_blank">Letter From Home</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=comcom0db-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" alt="" />Pat Metheny Nonesuch  2006-02-06by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
本日、フジテレビの番組「バイキング」を見ていたところ、どこかで聞いたBGMが。絶対良く知っているメロディなのに、妙な違和感もあり思い出せない。<br />アレンジは…例えていうなら中西俊博の「スキッド・エクスプレス」のような軽快なストリングスカルテット。もしくはステファン・グラッペリでもいい。洒落っ気たっぷりで軽いカクテルを飲みたくなるような。<br />なんだっけなんだっけ…と考え抜いた挙句分かったのは、なんとPat Metheny Groupの『Beat 70』でした。<br /><br />頭の中は！？！？ですよ。<br />で、その後検索しまくるも、全くなにもヒットしない。<br /><br />どなたか…どなたか詳細ご存知の方はいらっしゃいませんか。<br />もう一度、あのBeat70を聞きたいのです。<br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/Letter-From-Home-Pat-Metheny/dp/B000CZ0Q6G%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000CZ0Q6G" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Zngr%2BS1uL._SL160_.jpg" border="0" alt="B000CZ0Q6G" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/Letter-From-Home-Pat-Metheny/dp/B000CZ0Q6G%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000CZ0Q6G" target="_blank">Letter From Home</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=comcom0db-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />Pat Metheny <br />Nonesuch  2006-02-06<br /><br /></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/435923315</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/434229584.html</link>
      <title>第16回：サウンドロゴの行方</title>
      <pubDate>Wed, 24 Feb 2016 20:54:48 +0900</pubDate>
            <description>少し前に目に飛び込んできたこのニュース「ヤマザキナビスコ」、ライセンス契約終了で社名変更へ　「オレオ」「リッツ」など製造終了9月1日より、「ナビスコ」ブランドのライセンス契約が終了し、社名が「ヤマザキビスケット」に変わるそうなのだが。ココで気になるのは第8回で書いたサウンドロゴの行方。あの♪ナビスコ（♪ラドー ラド）というおなじみのサウンドロゴは果たしてどうなるのか。もちろん…消えるんでしょうね。消えるのでしょうが、寂しい。9月以降のナビスコサウンドロゴの行方を見守りたいと思..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
少し前に目に飛び込んできたこのニュース

<a href="http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/12/news111.html" target="_blank">「ヤマザキナビスコ」、ライセンス契約終了で社名変更へ　「オレオ」「リッツ」など製造終了</a>

9月1日より、「ナビスコ」ブランドのライセンス契約が終了し、社名が「ヤマザキビスケット」に変わるそうなのだが。
ココで気になるのは<a href="http://comcom2.seesaa.net/article/398542052.html" target="_blank">第8回</a>で書いたサウンドロゴの行方。

あの♪ナビスコ（♪ラドー ラド）というおなじみのサウンドロゴは果たしてどうなるのか。
もちろん…消えるんでしょうね。消えるのでしょうが、寂しい。
9月以降のナビスコサウンドロゴの行方を見守りたいと思う。

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
少し前に目に飛び込んできたこのニュース<br /><br /><a href="http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/12/news111.html" target="_blank"><strong><span style="color:#FF0098;">「ヤマザキナビスコ」、ライセンス契約終了で社名変更へ　「オレオ」「リッツ」など製造終了</span></strong></a><br /><br />9月1日より、「ナビスコ」ブランドのライセンス契約が終了し、社名が「ヤマザキビスケット」に変わるそうなのだが。<br />ココで気になるのは<a href="http://comcom2.seesaa.net/article/398542052.html" target="_blank">第8回</a>で書いたサウンドロゴの行方。<br /><br />あの♪ナビスコ（♪ラドー ラド）というおなじみのサウンドロゴは果たしてどうなるのか。<br />もちろん…消えるんでしょうね。消えるのでしょうが、寂しい。<br />9月以降のナビスコサウンドロゴの行方を見守りたいと思う。<br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/434229584</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/429384412.html</link>
      <title>第15回：再ブレイクなるか？access（浅倉大介/貴水博之）サウンドのキラキラ感をコードから分析してみる</title>
      <pubDate>Tue, 10 Nov 2015 17:21:16 +0900</pubDate>
            <description>だいぶ前の話ではあるが（…主にブログの更新をさぼっていた私のせい）、９月末の「有吉反省会2時間スペシャル 超豪華アーティスト集結するも一切歌わない有吉音楽祭」（日本テレビ）を見た方はおられるだろうか。access、DEEN、GAO、ISSA、PENICILLIN、m.c.A・T…と、とある世代にはたまらないラインナップとなっていた。（タイトル通り、誰も歌わないのだが）今回はこの中で、accessのサウンドについて少し勝手な分析をしてみたいと思う。浅倉大介と貴水博之によるユニッ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
だいぶ前の話ではあるが（…主にブログの更新をさぼっていた私のせい）、９月末の「有吉反省会2時間スペシャル 超豪華アーティスト集結するも一切歌わない有吉音楽祭」（日本テレビ）を見た方はおられるだろうか。
access、DEEN、GAO、ISSA、PENICILLIN、m.c.A・T…と、とある世代にはたまらないラインナップとなっていた。（タイトル通り、誰も歌わないのだが）
今回はこの中で、accessのサウンドについて少し勝手な分析をしてみたいと思う。

浅倉大介と貴水博之によるユニット、access
accessは1992年にデビューした、キーボードの浅倉大介とボーカル貴水博之によるユニット。詳しい来歴は<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/Access_%28%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%29" target="_blank">Wikiあたり</a>をご覧いただくとして（ひどい！ぶん投げた！）、そのサウンドはよく「キラキラ感」と形容される。
恐らくそれはシンセ使いの神でもある浅倉氏が生み出すサウンド、またその間を突き抜ける貴水氏の稀有なハイトーンボイスの融合、という部分が大きいのだが、個人的に、浅倉大介氏がかなり巧みなコード進行を仕掛けていることもまた一つ起因しているのではないかと思うのである。

きらめく分数コード
そもそも分数コードとは何ぞや。
ポップスのバンドスコアなどを見ていただくと、かなりの頻度でC/Dなどの表記を目にすると思うのだが、要は分数のように表記されるコード。…かなり雑な説明ですね。偉い人に怒られそうだ。
分子部分がコードで、分母がベース音にあたる。
　※ヤマハ式のコード表記は「コード音onベース音」となる（G on Cなど）
通常は、コードのルート音がベース音（Cのコードのベース音はC）だが、ルート音ではないベース音を演奏する場合に、この分数コードの表記となるわけだ。

というわけで、以下サンプルをいろいろ作ってみました。ベタ弾きですみません。
chromeの場合は、真ん中の大きいバナーのPLAYボタンクリック→再生バー右側のPLAYボタンで再生できます。

例）通常のコード
C→D→E→F
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/code_1.mp3">code_1.mp3</a>

例）分数コード
C/D→D/E→E/F#→F/G
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/code_2.mp3">code_2.mp3</a>

闇雲に使うものではなく、実際使用する際にはその流れの中にもちろんちゃんと意味があるし、有り体に言えば「おしゃれになる」効果などもあったりするが、分数コードが入ることによって、私はその刹那、光を感じるのだ。そこで生まれる緊張感、浮遊感、高揚感がなんともたまらないのである。
（"分数コード友の会"を作りたいくらい、分数コードが大好物です。余談ですが、DIMENTIONとかが大好きです。）
そして浅倉大介氏は、実に巧みにその分数コードによる魔法のようなキラキラした効果を楽曲に組み込んでくるのだ。

「 Vertical Innocence 」の巧みなコード使い
2014年に発売されたシングル「Vertical Innocence 」

※動画の使用に問題がある場合はご連絡ください。削除いたします。

この曲のサビ（0：57～）のコードを少し分析してみる。
「コード感」で語るのであれば、4小節ごとに「AbM7」と「Cm7」が入れ替わる。これが一つ、大きな流れ。
AbM7とCm7
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/VI_1.mp3">VI_1.mp3</a>

ただ、ここのシンセブラスのフレーズのみ取り出してみると（これこそベタ弾きで申し訳ない）、
Bb/Ab→AbM9（もしくはBb/Ab→Cm7/Ab）と　Bb/C→Cm7が矢継ぎ早に繰り出される。
さあ、分数コードですよ。
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/VI_synthBrass.mp3">VI_synthBrass.mp3</a>
この上にさらにボーカルと何声にも渡るコーラスが乗っているにもかかわらず、コード感のAbM7とCm7は保たれたまま。
曲全体のコードというところからすると、結局は「AbM7とCm7だ」という解釈もあるとは思うが
今回は分数コードという解釈でスポットを当ててみた。
この曲の独特の浮遊感と高揚感は、一つこの巧みな分数コード使いにあるといっても過言ではないと、思う。…多分。

サビ前の分数コードの魔法
１曲だけだとなんなので、その他の曲にも触れてみる。
もう一つ特徴的なのが、サビ前のコード進行に分数コードを入れるパターン。
たとえば、「SCANDALOUS BLUE」のサビ前。このコード進行は美しすぎる。キラメキ、高揚感、緊張感、せつなさの表現が巧み。手を放していくように見せかけて、一瞬微笑み（これが分数コードの効果と解釈する）、最後にぐっと引き寄せるのだ。

F#m７→EM7→DM7→A/B→G#
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/sb.mp3">sb.mp3</a>


また「<a href="https://www.youtube.com/watch?v=F2xU-Hbj124" target="_blank">CATCH THE RAINBOW（Pray for Japan ）</a>」のサビ前。これは気持ちいい。
分数コード大好き人間からすると垂涎ものです。
このコード進行の煌びやかさ。キラメキと高揚感溢れてたまらない。まさにサビに向けての音楽の虹だ。

Em7→A/D→G/C→A/B→GM7→A7
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/cr.mp3">cr.mp3</a>

と、ここまで書いておいて今更だが、こんな短いフレーズだけを取り出しても意味がないのだ。
イントロからアウトロまで、全体のストーリーがあって初めて光を放つものだから。

今回いろいろ聴いてみたが、どの楽曲も、本当にコード進行が綺麗。天性のものに加えて、おそらくすべて計算されつくしているのだと、思う。
おそらく根底にあるのはクラシック音楽なのだろう。それも古典の。にもかかわらず、そこに乗るのは最新のデジタルサウンド、というのがきっとまた魅力なのだ。

音圧と音質について
少しだけこれに触れてみようかな。
数年前の音楽業界は、とにかく音圧を上げたい派と、音圧を上げりゃいいってもんじゃないだろ派に分かれていたような部分もあって、最近は少しそれも落ち着いてきたようにも思うのだが、しかしやはりいまだ音圧を上げるのが第一で、音が歪みすぎてもったいないなぁと思う曲も溢れていたりする。
この秋に出たaccessのニューシングル「Winter Ring Affair」と「GLAMLOID」は、itunesなどの配信無しでCDのみということで、この時代にかなり思い切ったことをしたなぁと感じていたが、CDを聴いてその意味も気持ちも痛いほど分かった。
これだけ練りに練りこんで作り上げた音を、配信によって1bitたりとも潰したくないのは当たり前だ。（そもそも制作段階からCDに落とす段階でつぶれるのだから。よってハイレゾ配信希望します。）

結局のところ、誰よりも音圧を上げながら誰よりも質の良い音を作り出すのが浅倉大介なのだ。そしてそれは、通常これだけ音が重なると埋もれがちになるところ、その音の間を融合しながら突きぬけていく貴水博之のボーカルあってこそ。
accessはそんな唯一無二のユニットなのである。

DTMにアクセス！
最後に。
DTMをやってみたいな、でも何からはじめればいいんだろう。と思う方は、まずは好きな曲の耳コピをすることをおすすめしたい。
好きこそもののなんとやら、好きな曲をまず真似することが上達への近道。
といってもイントロからやりだすと、先が見えず途方にくれることになるので、たとえばサビの30秒だけ、というように時間を区切ると良い。
最初はメロだけでもいい。
次はベース、ハモ、コード。そしてドラム。如何に原曲と同じフレーズを再現するか試行錯誤することが大事。
プラス、それぞれの楽器の知識も大切です。
でも、好きなことを勉強するのは楽しいのだ。
いきなりaccessのような分厚いサウンドに手を出してみるのも良し、最初は編成の少ないものを選んでみるのも良し。前者は挫折するかもしれないが、それもまた勉強。

そうそう。
最近だと、ボカロをやってみたい、という入り口からDTMを始める方もかなりいると思うのだが
なんと、初音ミクの源流は、accessなのだそう。
先日のMusicPark2015にて、開発者の佐々木渉さん（クリプトン・フューチャー・メディア）が語っておられた。
ミクが高い声のボーカロイドになったのは、ご自身が中学生の頃にaccessファンで、貴水氏の高い声の魅力と、浅倉氏のキラキラしたシンセ音（特にDX7やEOSの高音の美しさ）に衝撃を受けたことがきっかけなのだと。
DTMでaccess、いかがですか。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014Q298SC/comcom0db-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61d38YyRwvL._SL75_.jpg" border="0" alt="Winter Ring Affair(X&#x76E4;)" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014Q298SC/comcom0db-22/" target="_top">Winter Ring Affair(X盤)</a> access  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>

<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
だいぶ前の話ではあるが（…主にブログの更新をさぼっていた私のせい）、９月末の「有吉反省会2時間スペシャル 超豪華アーティスト集結するも一切歌わない有吉音楽祭」（日本テレビ）を見た方はおられるだろうか。<br />access、DEEN、GAO、ISSA、PENICILLIN、m.c.A・T…と、とある世代にはたまらないラインナップとなっていた。（タイトル通り、誰も歌わないのだが）<br />今回はこの中で、accessのサウンドについて少し勝手な分析をしてみたいと思う。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">浅倉大介と貴水博之によるユニット、access</h4><br />accessは1992年にデビューした、キーボードの浅倉大介とボーカル貴水博之によるユニット。詳しい来歴は<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/Access_%28%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88%29" target="_blank">Wikiあたり</a>をご覧いただくとして（ひどい！ぶん投げた！）、そのサウンドはよく「キラキラ感」と形容される。<br />恐らくそれはシンセ使いの神でもある浅倉氏が生み出すサウンド、またその間を突き抜ける貴水氏の稀有なハイトーンボイスの融合、という部分が大きいのだが、個人的に、浅倉大介氏がかなり巧みなコード進行を仕掛けていることもまた一つ起因しているのではないかと思うのである。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">きらめく分数コード</h4><br />そもそも分数コードとは何ぞや。<br />ポップスのバンドスコアなどを見ていただくと、かなりの頻度でC/Dなどの表記を目にすると思うのだが、要は分数のように表記されるコード。…かなり雑な説明ですね。偉い人に怒られそうだ。<br />分子部分がコードで、分母がベース音にあたる。<br />　※ヤマハ式のコード表記は「コード音onベース音」となる（G on Cなど）<br />通常は、コードのルート音がベース音（Cのコードのベース音はC）だが、ルート音ではないベース音を演奏する場合に、この分数コードの表記となるわけだ。<br /><span style="font-size:x-small;"><br />というわけで、以下サンプルをいろいろ作ってみました。ベタ弾きですみません。<br />chromeの場合は、真ん中の大きいバナーのPLAYボタンクリック→再生バー右側のPLAYボタンで再生できます。</span><br /><br />例）通常のコード<br /><strong>C→D→E→F</strong><br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=b82d0c0afc2b45a300a8298da5f191db&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/code_1.mp3"></audio></div><br /><br />例）分数コード<br /><strong>C/D→D/E→E/F#→F/G</strong><br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=95ca8e0f530144b710e76d63f3723af7&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/code_2.mp3"></audio></div><br /><br />闇雲に使うものではなく、実際使用する際にはその流れの中にもちろんちゃんと意味があるし、有り体に言えば「おしゃれになる」効果などもあったりするが、分数コードが入ることによって、私はその刹那、光を感じるのだ。そこで生まれる緊張感、浮遊感、高揚感がなんともたまらないのである。<br /><span style="font-size:x-small;">（"分数コード友の会"を作りたいくらい、分数コードが大好物です。余談ですが、DIMENTIONとかが大好きです。）</span><br />そして浅倉大介氏は、実に巧みにその分数コードによる魔法のようなキラキラした効果を楽曲に組み込んでくるのだ。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">「 Vertical Innocence 」の巧みなコード使い</h4><br /><strong><span style="color:#FF0098;">2014年に発売されたシングル「Vertical Innocence 」</span></strong><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SGXwFGlCUT0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><span style="font-size:x-small;">※動画の使用に問題がある場合はご連絡ください。削除いたします。</span><br /><br />この曲のサビ（0：57～）のコードを少し分析してみる。<br />「コード感」で語るのであれば、4小節ごとに「AbM7」と「Cm7」が入れ替わる。これが一つ、大きな流れ。<br /><strong>AbM7とCm7</strong><br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=cf35dc33ae4c3a3eb9c9247153695aad&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/VI_1.mp3"></audio></div><br /><br />ただ、ここのシンセブラスのフレーズのみ取り出してみると（これこそベタ弾きで申し訳ない）、<br /><strong>Bb/Ab→AbM9</strong>（もしくはBb/Ab→Cm7/Ab）と　<strong>Bb/C→Cm7</strong>が矢継ぎ早に繰り出される。<br />さあ、分数コードですよ。<br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=98b70f3c5f68db26023d292e7a7566ac&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/VI_synthBrass.mp3"></audio></div><br />この上にさらにボーカルと何声にも渡るコーラスが乗っているにもかかわらず、コード感のAbM7とCm7は保たれたまま。<br />曲全体のコードというところからすると、結局は「AbM7とCm7だ」という解釈もあるとは思うが<br />今回は分数コードという解釈でスポットを当ててみた。<br />この曲の独特の浮遊感と高揚感は、一つこの巧みな分数コード使いにあるといっても過言ではないと、思う。…多分。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">サビ前の分数コードの魔法</h4><br />１曲だけだとなんなので、その他の曲にも触れてみる。<br />もう一つ特徴的なのが、サビ前のコード進行に分数コードを入れるパターン。<br />たとえば、「SCANDALOUS BLUE」のサビ前。このコード進行は美しすぎる。キラメキ、高揚感、緊張感、せつなさの表現が巧み。手を放していくように見せかけて、一瞬微笑み（これが分数コードの効果と解釈する）、最後にぐっと引き寄せるのだ。<br /><br /><strong>F#m７→EM7→DM7→A/B→G#</strong><br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=29a5e03e802f67f3db6f928de711feeb&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/sb.mp3"></audio></div><br /><br /><br />また「<a href="https://www.youtube.com/watch?v=F2xU-Hbj124" target="_blank">CATCH THE RAINBOW（Pray for Japan ）</a>」のサビ前。これは気持ちいい。<br />分数コード大好き人間からすると垂涎ものです。<br />このコード進行の煌びやかさ。キラメキと高揚感溢れてたまらない。まさにサビに向けての音楽の虹だ。<br /><br /><strong>Em7→A/D→G/C→A/B→GM7→A7</strong><br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=ada8f195ceb96387cde4b9703fa4f1a7&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/cr.mp3"></audio></div><br /><br />と、ここまで書いておいて今更だが、こんな短いフレーズだけを取り出しても意味がないのだ。<br />イントロからアウトロまで、全体のストーリーがあって初めて光を放つものだから。<br /><br />今回いろいろ聴いてみたが、どの楽曲も、本当にコード進行が綺麗。天性のものに加えて、おそらくすべて計算されつくしているのだと、思う。<br />おそらく根底にあるのはクラシック音楽なのだろう。それも古典の。にもかかわらず、そこに乗るのは最新のデジタルサウンド、というのがきっとまた魅力なのだ。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">音圧と音質について</h4><br />少しだけこれに触れてみようかな。<br />数年前の音楽業界は、とにかく音圧を上げたい派と、音圧を上げりゃいいってもんじゃないだろ派に分かれていたような部分もあって、最近は少しそれも落ち着いてきたようにも思うのだが、しかしやはりいまだ音圧を上げるのが第一で、音が歪みすぎてもったいないなぁと思う曲も溢れていたりする。<br />この秋に出たaccessのニューシングル「Winter Ring Affair」と「GLAMLOID」は、itunesなどの配信無しでCDのみということで、この時代にかなり思い切ったことをしたなぁと感じていたが、CDを聴いてその意味も気持ちも痛いほど分かった。<br />これだけ練りに練りこんで作り上げた音を、配信によって1bitたりとも潰したくないのは当たり前だ。（そもそも制作段階からCDに落とす段階でつぶれるのだから。よってハイレゾ配信希望します。）<br /><br />結局のところ、誰よりも音圧を上げながら誰よりも質の良い音を作り出すのが浅倉大介なのだ。そしてそれは、通常これだけ音が重なると埋もれがちになるところ、その音の間を融合しながら突きぬけていく貴水博之のボーカルあってこそ。<br />accessはそんな唯一無二のユニットなのである。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">DTMにアクセス！</h4><br />最後に。<br />DTMをやってみたいな、でも何からはじめればいいんだろう。と思う方は、まずは好きな曲の耳コピをすることをおすすめしたい。<br />好きこそもののなんとやら、好きな曲をまず真似することが上達への近道。<br />といってもイントロからやりだすと、先が見えず途方にくれることになるので、たとえばサビの30秒だけ、というように時間を区切ると良い。<br />最初はメロだけでもいい。<br />次はベース、ハモ、コード。そしてドラム。如何に原曲と同じフレーズを再現するか試行錯誤することが大事。<br />プラス、それぞれの楽器の知識も大切です。<br />でも、好きなことを勉強するのは楽しいのだ。<br />いきなりaccessのような分厚いサウンドに手を出してみるのも良し、最初は編成の少ないものを選んでみるのも良し。前者は挫折するかもしれないが、それもまた勉強。<br /><br />そうそう。<br />最近だと、ボカロをやってみたい、という入り口からDTMを始める方もかなりいると思うのだが<br />なんと、初音ミクの源流は、accessなのだそう。<br />先日のMusicPark2015にて、開発者の佐々木渉さん（クリプトン・フューチャー・メディア）が語っておられた。<br />ミクが高い声のボーカロイドになったのは、ご自身が中学生の頃にaccessファンで、貴水氏の高い声の魅力と、浅倉氏のキラキラしたシンセ音（特にDX7やEOSの高音の美しさ）に衝撃を受けたことがきっかけなのだと。<br />DTMでaccess、いかがですか。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014Q298SC/comcom0db-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61d38YyRwvL._SL75_.jpg" border="0" alt="Winter Ring Affair(X盤)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014Q298SC/comcom0db-22/" target="_top">Winter Ring Affair(X盤)</a><br /> access <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
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            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
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      <title>第14回：気になるTVCM音楽 「HONDA  LEGEND（ホンダ レジェンド）」</title>
      <pubDate>Thu, 02 Apr 2015 13:07:23 +0900</pubDate>
            <description>テレビで流れてふと気になるCM音楽について、シリーズ化をしていこうかと思う。　「HONDA  LEGEND（ホンダ レジェンド）」ミュージカル「南太平洋」より「序曲」（Overture / South Pacific）（2015年2月より配信）▼公式サイトはこちらからリチャード・ロジャース&amp;オスカー・ハマースタイン2世の黄金コンビによって作られた、ブロードウェイ・ミュージカルである。なぜかこのレジェンドのCMがかかるたびに、思わずテレビを振り返ってしまうのは私だけだろうか。こ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
テレビで流れてふと気になるCM音楽について、シリーズ化をしていこうかと思う。

　「HONDA  LEGEND（ホンダ レジェンド）」
ミュージカル「南太平洋」より「序曲」（Overture / South Pacific）


（2015年2月より配信）

<a href="http://www.honda.co.jp/movie/201502/legend/" target="_blank">▼公式サイトはこちらから</a>

リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世の黄金コンビによって作られた、ブロードウェイ・ミュージカルである。

なぜかこのレジェンドのCMがかかるたびに、思わずテレビを振り返ってしまうのは私だけだろうか。
この序曲、出だしがコードD♭に対して、メロがA♭→A♭→G という、
リディアン・スケール的な不安定な響きに耳を奪われ、一瞬ドキッとするのかもしれない。


リディアン・スケール：Cメジャーにすると、「C D E F# G A B」。注目すべきは第4音。
第４音のみ、通常のメジャースケールから半音高い構成となっている。
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/sumi_Lydian1.mp3">sumi_Lydian1.mp3</a>

テンションノートでいえば、#11ｔｈにあたり、たとえばエレピなどの音でコードを押さえると
普通によく聞くかっこいいコードになるのだが
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/sumi_Lydian2.mp3">sumi_Lydian2.mp3</a>

これをトニックコード（C）の上で鳴らすと、とたんに異国世界のような、浮遊感のあるような
不思議な響きになるのだ。
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/sumi_Lydian3.mp3">sumi_Lydian3.mp3</a>
（※この曲は今適当に即興で作ったので、クオリティに関しては置いといていただけると幸いである…笑）

この浮遊感のある不思議な不安定感、というのも、リディアンスケールの大きな特徴の一つ。
「南太平洋」に関しては、それでいて且つ、今後の展開を予感させるドラマティックなテーマ曲となっている。

<a href="http://www.amazon.co.jp/South-Pacific-Various-Artists/dp/B003R9UYPW%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003R9UYPW" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513e67PnAhL._SL75_.jpg" border="0" alt="South Pacific" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/South-Pacific-Various-Artists/dp/B003R9UYPW%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003R9UYPW" target="_top">South Pacific</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=comcom0db-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" alt="" />Various Artists  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
テレビで流れてふと気になるCM音楽について、シリーズ化をしていこうかと思う。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">　「HONDA  LEGEND（ホンダ レジェンド）」</h4><br /><span style="color:#0098FF;"><strong><span style="font-size:large;">ミュージカル「南太平洋」より「序曲」</span>（Overture / South Pacific）</strong></span><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/72vVwFkOv88" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />（2015年2月より配信）<br /><br /><a href="http://www.honda.co.jp/movie/201502/legend/" target="_blank"><strong>▼公式サイトはこちらから</strong></a><br /><br />リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタイン2世の黄金コンビによって作られた、ブロードウェイ・ミュージカルである。<br /><br />なぜかこのレジェンドのCMがかかるたびに、思わずテレビを振り返ってしまうのは私だけだろうか。<br />この序曲、出だしがコードD♭に対して、メロがA♭→A♭→G という、<br />リディアン・スケール的な不安定な響きに耳を奪われ、一瞬ドキッとするのかもしれない。<br /><br /><br />リディアン・スケール：Cメジャーにすると、「C D E F# G A B」。注目すべきは第4音。<br />第４音のみ、通常のメジャースケールから半音高い構成となっている。<br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=0bdc5b11e2e67750ed46029674b0fb98&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/sumi_Lydian1.mp3"></audio></div><br /><br />テンションノートでいえば、#11ｔｈにあたり、たとえばエレピなどの音でコードを押さえると<br />普通によく聞くかっこいいコードになるのだが<br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=8de72371065bb09e483c61eb6bbbc694&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/sumi_Lydian2.mp3"></audio></div><br /><br />これをトニックコード（C）の上で鳴らすと、とたんに異国世界のような、浮遊感のあるような<br />不思議な響きになるのだ。<br /><div class="audio-link"><audio style="max-width: 100%" controls="controls" controlsList="nodownload">このブラウザでは再生できません。<source src="https://blog.seesaa.jp/pages/tools/download/play?d=813142d231e0a3de625b9c75360f816b&u=http://comcom2.up.seesaa.net/image/sumi_Lydian3.mp3"></audio></div><br />（※この曲は今適当に即興で作ったので、クオリティに関しては置いといていただけると幸いである…笑）<br /><br />この浮遊感のある不思議な不安定感、というのも、リディアンスケールの大きな特徴の一つ。<br />「南太平洋」に関しては、それでいて且つ、今後の展開を予感させるドラマティックなテーマ曲となっている。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/South-Pacific-Various-Artists/dp/B003R9UYPW%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003R9UYPW" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/513e67PnAhL._SL75_.jpg" border="0" alt="South Pacific" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/South-Pacific-Various-Artists/dp/B003R9UYPW%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dcomcom0db-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB003R9UYPW" target="_top">South Pacific</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=comcom0db-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br />Various Artists <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a name="more"></a>

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            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
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      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/408619084.html</link>
      <title>第13回：刑事コロンボのテーマ</title>
      <pubDate>Sun, 09 Nov 2014 18:30:36 +0900</pubDate>
            <description>ここ数日、CSのANXミステリーにて、刑事コロンボの1話～69話の一挙放送が行われている。日本では、1話～45話は刑事コロンボ、46話～69話は新刑事コロンボとして知られているかと思う。私は、世代的なこともあり、最初に地上波で見ていたシリーズが新刑事コロンボだったため、石田太郎さんの声になじみがあり、1話を見たときには逆に小池朝雄さんの声に違和感があったのだが、1話からみていくうち、逆に石田太郎さんの声に違和感を感じるという逆転現象を起こしてしまった。とは言えそれも最初のうち..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ここ数日、CSのANXミステリーにて、刑事コロンボの1話～69話の一挙放送が行われている。
日本では、1話～45話は刑事コロンボ、46話～69話は新刑事コロンボとして知られているかと思う。

私は、世代的なこともあり、最初に地上波で見ていたシリーズが新刑事コロンボだったため、
石田太郎さんの声になじみがあり、1話を見たときには逆に小池朝雄さんの声に違和感があったのだが、1話からみていくうち、逆に石田太郎さんの声に違和感を感じるという逆転現象を起こしてしまった。
とは言えそれも最初のうちだけで、シリーズが進むにつれ、「ピーターフォークも老けたよね」とか、「やっぱり新ではなく無印のコロンボのほうが作品のクオリティが高いのかも」なんて適当な感想を持ちながら堪能。
恐らくだが、新刑事コロンボになった際に感じたなんとなくの切なさは、
古きよきアメリカから現代のアメリカになってしまったことからくるものかもしれない。

ところで、この一挙放送を受けて、コロンボのことをいろいろ調べているうち、
衝撃の事実を知る。

＜以下、wikiより＞
日本で一般に「刑事コロンボのテーマ」として知られている曲は、『コロンボ』を含む4作のTVシリーズをローテーション放送していた『NBCミステリー・ムービー』のテーマ曲である（原題『Mystery Movie Theme』ヘンリー・マンシーニ作曲）。
NHKでの放送時にこの曲がオープニングとエンディングで流され、「刑事コロンボのテーマ」として定着した。

とのこと。

な、な、なんだってー！？と叫びだしそうになったのはいうまでもない。
これが刑事コロンボのテーマだと通じるのは日本のみ、ということか。
たしかにいわれてみれば、この曲が流れるのは、「日本語版のキャスト、スタッフ」の紹介のエンドロールのみで
本編のエンディングで流れたことは一切ないのだ。

さらに、もう一つの刑事コロンボのテーマとして知られるのは「This Old Man」という曲とのこと。
これも確かに、作中やエンドで時々耳にする上に、どこかで聞いた懐かしいメロディーだ、
と思ったら、原曲はかのマザーグース。
幼い頃、マザーグースのカセットテープは聞いていたから、そこで記憶に残っていたのかもしれない。

世の中、知らないことというのは本当にたくさんあるものだ。

かなり個人的な話となるが、私が最初に"日本での"刑事コロンボのテーマ（Mystery Movie Theme）を聞いたのは
95年ごろ、テレビ東京でやっていた「タモリの音楽は世界だ」という番組内の
東京スカパラダイスオーケストラによる演奏にて。
おなじみのスカアレンジによる刑事コロンボのテーマのメロにもコードにも一目惚れ（一耳惚れ？）し
次の日、エレクトーンで早速なんども繰り返し弾いていた。
その後、金曜ロードショーにて初めて本編の刑事コロンボを見て、再度テーマ曲に惚れた。
「いつか”ちゃんと”刑事コロンボのテーマを弾きたいなぁ…」と思いながら、いまだに一度も弾けてはいないのだが・・・。

この放送以来スカパラのファンでもあるが
どうもこの刑事コロンボはこの演奏のみで、CDなどには収録されていない模様。

非常に素敵でおしゃれなアレンジだったので、機会があれば探して、ぜひご覧いただきたい映像の1つである。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006BGNL/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412RY30CYHL._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x30D9;&#x30B9;&#x30C8;&#x30FB;&#x30AA;&#x30D6;&#x30FB;&#x30D8;&#x30F3;&#x30EA;&#x30FC;&#x30FB;&#x30DE;&#x30F3;&#x30B7;&#x30FC;&#x30CB;" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006BGNL/comcom0db-22/" target="_blank">ベスト・オブ・ヘンリー・マンシーニ</a>ヘンリー・マンシーニ  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>

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<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
ここ数日、CSのANXミステリーにて、刑事コロンボの1話～69話の一挙放送が行われている。<br />日本では、1話～45話は刑事コロンボ、46話～69話は新刑事コロンボとして知られているかと思う。<br /><br />私は、世代的なこともあり、最初に地上波で見ていたシリーズが新刑事コロンボだったため、<br />石田太郎さんの声になじみがあり、1話を見たときには逆に小池朝雄さんの声に違和感があったのだが、1話からみていくうち、逆に石田太郎さんの声に違和感を感じるという逆転現象を起こしてしまった。<br />とは言えそれも最初のうちだけで、シリーズが進むにつれ、「ピーターフォークも老けたよね」とか、「やっぱり新ではなく無印のコロンボのほうが作品のクオリティが高いのかも」なんて適当な感想を持ちながら堪能。<br />恐らくだが、新刑事コロンボになった際に感じたなんとなくの切なさは、<br />古きよきアメリカから現代のアメリカになってしまったことからくるものかもしれない。<br /><br />ところで、この一挙放送を受けて、コロンボのことをいろいろ調べているうち、<br />衝撃の事実を知る。<br /><br />＜以下、wikiより＞<br /><span style="color:#CB0065;">日本で一般に「刑事コロンボのテーマ」として知られている曲は、『コロンボ』を含む4作のTVシリーズをローテーション放送していた『NBCミステリー・ムービー』のテーマ曲である（原題『Mystery Movie Theme』ヘンリー・マンシーニ作曲）。<br />NHKでの放送時にこの曲がオープニングとエンディングで流され、「刑事コロンボのテーマ」として定着した。<br /></span><br />とのこと。<br /><br />な、な、なんだってー！？と叫びだしそうになったのはいうまでもない。<br />これが刑事コロンボのテーマだと通じるのは日本のみ、ということか。<br />たしかにいわれてみれば、この曲が流れるのは、「日本語版のキャスト、スタッフ」の紹介のエンドロールのみで<br />本編のエンディングで流れたことは一切ないのだ。<br /><br />さらに、もう一つの刑事コロンボのテーマとして知られるのは「This Old Man」という曲とのこと。<br />これも確かに、作中やエンドで時々耳にする上に、どこかで聞いた懐かしいメロディーだ、<br />と思ったら、原曲はかのマザーグース。<br />幼い頃、マザーグースのカセットテープは聞いていたから、そこで記憶に残っていたのかもしれない。<br /><br />世の中、知らないことというのは本当にたくさんあるものだ。<br /><br />かなり個人的な話となるが、私が最初に"日本での"刑事コロンボのテーマ（Mystery Movie Theme）を聞いたのは<br />95年ごろ、テレビ東京でやっていた「タモリの音楽は世界だ」という番組内の<br />東京スカパラダイスオーケストラによる演奏にて。<br />おなじみのスカアレンジによる刑事コロンボのテーマのメロにもコードにも一目惚れ（一耳惚れ？）し<br />次の日、エレクトーンで早速なんども繰り返し弾いていた。<br />その後、金曜ロードショーにて初めて本編の刑事コロンボを見て、再度テーマ曲に惚れた。<br />「いつか”ちゃんと”刑事コロンボのテーマを弾きたいなぁ…」と思いながら、いまだに一度も弾けてはいないのだが・・・。<br /><br />この放送以来スカパラのファンでもあるが<br />どうもこの刑事コロンボはこの演奏のみで、CDなどには収録されていない模様。<br /><br />非常に素敵でおしゃれなアレンジだったので、機会があれば探して、ぜひご覧いただきたい映像の1つである。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006BGNL/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412RY30CYHL._SL75_.jpg" border="0" alt="ベスト・オブ・ヘンリー・マンシーニ" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006BGNL/comcom0db-22/" target="_blank">ベスト・オブ・ヘンリー・マンシーニ</a><br />ヘンリー・マンシーニ <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#0065FF;">よろしければポチっとお願いします。</span></span><br /><a href="http://music.blogmura.com/ranking_out.html" target="_blank"><img src="http://music.blogmura.com/img/music88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 音楽ブログへ" /></a><br /><a href="http://music.blogmura.com/ranking_out.html" target="_blank">にほんブログ村</a><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/408619084</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/407035382.html</link>
      <title>第12回：気になるTVCM音楽「キレイな間食」より乙女のポリシー（美少女戦士セーラームーンR)</title>
      <pubDate>Mon, 13 Oct 2014 13:09:06 +0900</pubDate>
            <description>ある日テレビを見ていたら、懐かしい歌が聞こえてきた。一昔前、一世を風靡した大人気アニメ「美少女戦士セーラームーン」の第二作目に当たる「R」そのエンディングテーマだった「乙女のポリシー」である。歌うのは、今をときめく神田沙也加ちゃん。（個人的に、劇団新感線の「薔薇とサムライ」という舞台にて、生の彼女の可愛らしさに感激し　以来ファンである。）この曲がCMで使われたことについては、ツイッター上でもかなりの反響があった様子。少し前には、転職サイトの「とらばーゆ」のCMで、セーラームー..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ある日テレビを見ていたら、懐かしい歌が聞こえてきた。
一昔前、一世を風靡した大人気アニメ「美少女戦士セーラームーン」の第二作目に当たる「R」
そのエンディングテーマだった「乙女のポリシー」である。

歌うのは、今をときめく神田沙也加ちゃん。
（個人的に、劇団新感線の「薔薇とサムライ」という舞台にて、生の彼女の可愛らしさに感激し
　以来ファンである。）
この曲がCMで使われたことについては、ツイッター上でもかなりの反響があった様子。

少し前には、転職サイトの「とらばーゆ」のCMで、セーラームーンのOPの替え歌が使われており
小さいときにセーラームーンを見ていた世代が転職する年齢になったのか、と話題になっていたが
ということは、この「キレイな間食」というお菓子のメインターゲットも、きっと20代半ば～30歳位の女性なのだろう。

私は…おそらくメインターゲットから外れているが
兎にも角にも、セーラームーンはRの途中からスターズ終了まで見ていたので
この歌には即座に反応し、懐かしみ、嬉しくなった。
（ちなみに曲につられてお菓子も買ってみたが、美味しい。）

少し揺れながらもひたすら前向きな、十代の女の子ならではのきゅんとする（死語？）歌詞に、
アレンジも、8ビートで、Bメロにはいわゆる「PPPH的要素 (タン　タタンと手拍子ができるあのリズム）」が入る、アイドルソングの王道の作り。
そんな中、ぜひ注目して欲しいのは、サビのコード進行。
原曲を聴きざっとコードを取ってみたところ、おそらく以下のような感じと思われる。

太線：小節線
細線：拍
（サビ頭から8小節分のコードになります）
<img src="http://comcom2.up.seesaa.net/image/E4B999E5A5B3E381AEE3839DE383AAE382B7E383BC2.jpg" alt="&#x4E59;&#x5973;&#x306E;&#x30DD;&#x30EA;&#x30B7;&#x30FC;2.jpg" border="0" height="197" width="667">
（※転載禁止です）

メロはほぼ「シ（B♭）」のワンノートで成り立っているのに対し
コードは拍単位でめまぐるしく変化する。
コーラスのボイシングによりところどころに入る分数コードの効果もあって
その揺らめき、切なさ、キラキラ感、どれをとってもこのアニメにぴったりのEDだった。


このアニメが放送されてから、20年が経った。
一人の人間が生まれて成人するくらい、とても長い時間だけれど、それでも曲を聴けば、そのときの自分の心に一瞬で戻ることができる。
子供の頃にセーラームーンを見ていた方、久しぶりに、昔懐かしいアニメの曲を弾いてみてはいかがだろうか。
20年のタイムトリップは、きっと楽しいはずだ。



<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004W9TH/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5108GQGND9L._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x30C6;&#x30EC;&#x30D3;&#x30A2;&#x30CB;&#x30E1;&#x300C;&#x7F8E;&#x5C11;&#x5973;&#x6226;&#x58EB;&#x30BB;&#x30FC;&#x30E9;&#x30FC;&#x30E0;&#x30FC;&#x30F3;&#x300D;&#x30B9;&#x30FC;&#x30D1;&#x30FC;&#x30D9;&#x30B9;&#x30C8;" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004W9TH/comcom0db-22/" target="_blank">テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベスト</a>テレビ主題歌 観月ありさ スリーライツ セーラー戦士 朝川ひろこ プリティ キャスト DALI 高松美砂絵 橋本潮 石田よう子 ムーンリップス  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>

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<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
ある日テレビを見ていたら、懐かしい歌が聞こえてきた。<br />一昔前、一世を風靡した大人気アニメ「美少女戦士セーラームーン」の第二作目に当たる「R」<br />そのエンディングテーマだった「乙女のポリシー」である。<br /><br />歌うのは、今をときめく神田沙也加ちゃん。<br />（個人的に、劇団新感線の「薔薇とサムライ」という舞台にて、生の彼女の可愛らしさに感激し<br />　以来ファンである。）<br />この曲がCMで使われたことについては、ツイッター上でもかなりの反響があった様子。<br /><br />少し前には、転職サイトの「とらばーゆ」のCMで、セーラームーンのOPの替え歌が使われており<br />小さいときにセーラームーンを見ていた世代が転職する年齢になったのか、と話題になっていたが<br />ということは、この「キレイな間食」というお菓子のメインターゲットも、きっと20代半ば～30歳位の女性なのだろう。<br /><br />私は…おそらくメインターゲットから外れているが<br />兎にも角にも、セーラームーンはRの途中からスターズ終了まで見ていたので<br />この歌には即座に反応し、懐かしみ、嬉しくなった。<br />（ちなみに曲につられてお菓子も買ってみたが、美味しい。）<br /><br />少し揺れながらもひたすら前向きな、十代の女の子ならではのきゅんとする（死語？）歌詞に、<br />アレンジも、8ビートで、Bメロにはいわゆる「PPPH的要素 (タン　タタンと手拍子ができるあのリズム）」が入る、アイドルソングの王道の作り。<br />そんな中、ぜひ注目して欲しいのは、サビのコード進行。<br />原曲を聴きざっとコードを取ってみたところ、おそらく以下のような感じと思われる。<br /><br /><span style="color:#0032CB;">太線：小節線<br />細線：拍<br />（サビ頭から8小節分のコードになります）</span><br /><div style="text-align: center"><img src="http://comcom2.up.seesaa.net/image/E4B999E5A5B3E381AEE3839DE383AAE382B7E383BC2.jpg" alt="乙女のポリシー2.jpg" border="0" height="197" width="667" onclick="location.href = 'https://comcom2.seesaa.net/upload/detail/image/E4B999E5A5B3E381AEE3839DE383AAE382B7E383BC2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></div><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#FF0065;">（※転載禁止です）</span></span><br /><br />メロはほぼ「シ（B♭）」のワンノートで成り立っているのに対し<br />コードは拍単位でめまぐるしく変化する。<br />コーラスのボイシングによりところどころに入る分数コードの効果もあって<br />その揺らめき、切なさ、キラキラ感、どれをとってもこのアニメにぴったりのEDだった。<br /><br /><br />このアニメが放送されてから、20年が経った。<br />一人の人間が生まれて成人するくらい、とても長い時間だけれど、それでも曲を聴けば、そのときの自分の心に一瞬で戻ることができる。<br />子供の頃にセーラームーンを見ていた方、久しぶりに、昔懐かしいアニメの曲を弾いてみてはいかがだろうか。<br />20年のタイムトリップは、きっと楽しいはずだ。<br /><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004W9TH/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5108GQGND9L._SL75_.jpg" border="0" alt="テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベスト" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004W9TH/comcom0db-22/" target="_blank">テレビアニメ「美少女戦士セーラームーン」スーパーベスト</a><br />テレビ主題歌 観月ありさ スリーライツ セーラー戦士 朝川ひろこ プリティ キャスト DALI 高松美砂絵 橋本潮 石田よう子 ムーンリップス <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#0065FF;">よろしければポチっとお願いします。</span></span><br /><a href="http://music.blogmura.com/ranking_out.html" target="_blank"><img src="http://music.blogmura.com/img/music88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 音楽ブログへ" /></a><br /><a href="http://music.blogmura.com/ranking_out.html" target="_blank">にほんブログ村</a><br /><br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/407035382</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/405796441.html</link>
      <title>第11回：日本とアイルランドの夜 （鈴木常吉「思ひで」）</title>
      <pubDate>Sun, 21 Sep 2014 21:06:05 +0900</pubDate>
            <description>　深夜に訪れる至福の時間&quot;深夜の飯テロ&quot;と名高いドラマ、「孤独のグルメ season4」（テレビ東京系/水曜23：58～）もついに最終回を迎える。なんだか寂しいと思っていたところ、これまた深夜の飯ドラマ「深夜食堂 3」（TBS系 火曜深夜１：11～）が10月から放送することを知った。どちらもシーズン１から欠かさず見ている、大好きな作品なのだ。「孤独のグルメ」は、ストーリーよりは食事がメイン。輸入雑貨商の井之頭五郎（もとい松重五郎ともいえる）が幸せそうに、美味しそうに料理を食べ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
　深夜に訪れる至福の時間
"深夜の飯テロ"と名高いドラマ、「<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/" target="_blank">孤独のグルメ season4</a>」（テレビ東京系/水曜23：58～）もついに最終回を迎える。
なんだか寂しいと思っていたところ、これまた深夜の飯ドラマ「<a href="http://www.meshiya.tv/" target="_blank">深夜食堂 3</a>」（TBS系 火曜深夜１：11～）が10月から放送することを知った。
どちらもシーズン１から欠かさず見ている、大好きな作品なのだ。
<a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/shinya.jpg" target="_blank"><img src="http://comcom2.up.seesaa.net/image/shinya-thumbnail2.jpg" alt="shinya.jpg" border="0" height="212" width="320"></a>

「孤独のグルメ」は、ストーリーよりは食事がメイン。輸入雑貨商の井之頭五郎（もとい松重五郎ともいえる）が幸せそうに、美味しそうに料理を食べる姿を、深夜というどうしようもない時間帯にこれでもかと見せ付けられる。
テレビの前の我々は、その美味しいに決まっている料理と五郎ちゃんの豪快な食べっぷりに
ただひたすら「くそっ、美味そうだ、腹減った--あえてこの汚い言葉遣いにする--」と悶え苦しみながら（深夜の飯テロといわれる所以である）…それでもなぜか幸せな気分で見終え、眠りにつくことのできる作品だ。

対して「深夜食堂」は、料理よりも人間模様がメイン。
深夜0時から開かれる食堂に訪れる客は、どこかみんなワケありだけど、なんだか身近にいそうな人たちばかり。
過去と、今。マスターとの会話。１つのメニューによって繋がっていく人々と、その食事によってもたらされる小さな幸せ。
毎回、これからの未来が見えたところで終わる。

深夜の食事はいろいろな意味で危険だが、美味しい料理というのは人を幸せにするのだ。

　日本とアイルランドの共通点？
今回取り上げるのは、この深夜食堂のOP曲、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=NTwtOC7JMZ8" target="_blank">鈴木常吉「思ひで」</a>という作品。
なんてノスタルジックな曲なんだろう。
それが何かはぼんやりとしていて分からない、しかし確実に昔あった何かの感情がよみがえる。
小さな子供の頃の思い出の気もするし、20代前半の出来事かもしれない。
切なく、寂しく、でもどこか暖かいその感情に満たされる。

調べてみたところ、なんとこの曲の原曲はアイルランド民謡「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=pEQq6_d62Qk" target="_blank">Pretty girl milking a cow</a>」だという。
アレンジの力は多分にあるが、しかしなぜアイルランドの曲が、懐かしい日本の昭和の風景を思い起こさせるのだろうか。

考えてみれば、アイルランドや、先日独立で揺れていたスコットランドの曲は、日本人になじみが深い。
有名なところでは、アイルランド民謡の「ロンドンデリーの歌」「庭の千草」、スコットランド民謡の「蛍の光」などがあるが
日本の音楽と共通点として大きいのが「四七抜き音階」。
ドレミソラ（ヨナ抜き長音階）、もしくはラシドミファ（ヨナ抜き短音階）の５つの構成音からなるものである。
この音階により、遠く離れた国の音楽が、日本人にとっても郷愁を誘う音楽に聴こえるのだろう。

とはいえ、スコットランドやアイルランドの曲は、完全なヨナ抜きではないものもある。
たとえば、「蛍の光」も、メロディーだけ見るとヨナ抜きだが、ハ長調で考えた場合のコードにはFやGが使われている。
アイルランドでは、ヨナ抜きがベースではあるものの、同じくらい西洋の長音階も入るのだが
スコットランドでは、完全なヨナ抜き音階による曲が多い、もしくはハ長調でいうと「シは使うけどファは使わない」のが特色だそう。

恥ずかしながら、四七抜き音階は日本特有のものだと思っていたのだが、どうやら違うらしい。
日本固有の音階ではあるのだが、日本のみに存在しているわけではなく
南米アンデス、アイルランド、スコットランド、中国の一部…に同様の音階が古来から存在しているらしい。
へぇー。知らなかった。
（そういわれてみれば、南米の「コンドルは飛んでゆく」も基本四七抜き音階だ。ソ#などが入るけれど…）
さらに調べてみると、日本独特のものは四七抜きではなく、二六抜き短音階の様子。
つまり、ラドレミソ。
…構成音としては四七抜きの長音階と同じだ。


実はこの件に関して、ネットや本などで調べ始めたところ、膨大な文献が見つかってしまい
さらにはその文化の伝わり方を含めた研究もまだ途中の段階でもあるらしく
気軽に１回のブログで手に負えるネタではないということに気づいてしまった。
さてどうしようか。

個人的には非常に興味があり、この先いろいろ調べてみるつもりだが、
そろそろ深夜食堂が始まってしまうので、ものすごく中途半端ではあるが、今回はここで終わりとさせていただく。
アイルランド民謡を聴きながら、赤提灯下ののれんをくぐるのも良いのかもしれない。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004GK4FGU/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51s8XdbzJ3L._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x305C;&#x3044;&#x3054;" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004GK4FGU/comcom0db-22/" target="_blank">ぜいご</a>鈴木常吉  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">　深夜に訪れる至福の時間</h4><br />"深夜の飯テロ"と名高いドラマ、「<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/" target="_blank">孤独のグルメ season4</a>」（テレビ東京系/水曜23：58～）もついに最終回を迎える。<br />なんだか寂しいと思っていたところ、これまた深夜の飯ドラマ「<a href="http://www.meshiya.tv/" target="_blank">深夜食堂 3</a>」（TBS系 火曜深夜１：11～）が10月から放送することを知った。<br />どちらもシーズン１から欠かさず見ている、大好きな作品なのだ。<br /><a href="http://comcom2.up.seesaa.net/image/shinya.jpg" target="_blank"><img src="http://comcom2.up.seesaa.net/image/shinya-thumbnail2.jpg" alt="shinya.jpg" border="0" height="212" width="320" onclick="location.href = 'https://comcom2.seesaa.net/upload/detail/image/shinya-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />「孤独のグルメ」は、ストーリーよりは食事がメイン。輸入雑貨商の井之頭五郎（もとい松重五郎ともいえる）が幸せそうに、美味しそうに料理を食べる姿を、深夜というどうしようもない時間帯にこれでもかと見せ付けられる。<br />テレビの前の我々は、その美味しいに決まっている料理と五郎ちゃんの豪快な食べっぷりに<br />ただひたすら「くそっ、美味そうだ、腹減った--あえてこの汚い言葉遣いにする--」と悶え苦しみながら（深夜の飯テロといわれる所以である）…それでもなぜか幸せな気分で見終え、眠りにつくことのできる作品だ。<br /><br />対して「深夜食堂」は、料理よりも人間模様がメイン。<br />深夜0時から開かれる食堂に訪れる客は、どこかみんなワケありだけど、なんだか身近にいそうな人たちばかり。<br />過去と、今。マスターとの会話。１つのメニューによって繋がっていく人々と、その食事によってもたらされる小さな幸せ。<br />毎回、これからの未来が見えたところで終わる。<br /><br />深夜の食事はいろいろな意味で危険だが、美味しい料理というのは人を幸せにするのだ。<br /><br /><h4 style="border-left:8px solid #919a9c; border-bottom:1px solid #919a9c; padding:0px 0px 1px 1px;">　日本とアイルランドの共通点？</h4><br />今回取り上げるのは、この深夜食堂のOP曲、<a href="http://www.youtube.com/watch?v=NTwtOC7JMZ8" target="_blank">鈴木常吉「思ひで」</a>という作品。<br />なんてノスタルジックな曲なんだろう。<br />それが何かはぼんやりとしていて分からない、しかし確実に昔あった何かの感情がよみがえる。<br />小さな子供の頃の思い出の気もするし、20代前半の出来事かもしれない。<br />切なく、寂しく、でもどこか暖かいその感情に満たされる。<br /><br />調べてみたところ、なんとこの曲の原曲はアイルランド民謡「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=pEQq6_d62Qk" target="_blank">Pretty girl milking a cow</a>」だという。<br />アレンジの力は多分にあるが、しかしなぜアイルランドの曲が、懐かしい日本の昭和の風景を思い起こさせるのだろうか。<br /><br />考えてみれば、アイルランドや、先日独立で揺れていたスコットランドの曲は、日本人になじみが深い。<br />有名なところでは、アイルランド民謡の「ロンドンデリーの歌」「庭の千草」、スコットランド民謡の「蛍の光」などがあるが<br />日本の音楽と共通点として大きいのが「四七抜き音階」。<br />ドレミソラ（ヨナ抜き長音階）、もしくはラシドミファ（ヨナ抜き短音階）の５つの構成音からなるものである。<br />この音階により、遠く離れた国の音楽が、日本人にとっても郷愁を誘う音楽に聴こえるのだろう。<br /><br />とはいえ、スコットランドやアイルランドの曲は、完全なヨナ抜きではないものもある。<br />たとえば、「蛍の光」も、メロディーだけ見るとヨナ抜きだが、ハ長調で考えた場合のコードにはFやGが使われている。<br />アイルランドでは、ヨナ抜きがベースではあるものの、同じくらい西洋の長音階も入るのだが<br />スコットランドでは、完全なヨナ抜き音階による曲が多い、もしくはハ長調でいうと「シは使うけどファは使わない」のが特色だそう。<br /><br />恥ずかしながら、四七抜き音階は日本特有のものだと思っていたのだが、どうやら違うらしい。<br />日本固有の音階ではあるのだが、日本のみに存在しているわけではなく<br />南米アンデス、アイルランド、スコットランド、中国の一部…に同様の音階が古来から存在しているらしい。<br />へぇー。知らなかった。<br />（そういわれてみれば、南米の「コンドルは飛んでゆく」も基本四七抜き音階だ。ソ#などが入るけれど…）<br />さらに調べてみると、日本独特のものは四七抜きではなく、二六抜き短音階の様子。<br />つまり、ラドレミソ。<br />…構成音としては四七抜きの長音階と同じだ。<br /><br /><br />実はこの件に関して、ネットや本などで調べ始めたところ、膨大な文献が見つかってしまい<br />さらにはその文化の伝わり方を含めた研究もまだ途中の段階でもあるらしく<br />気軽に１回のブログで手に負えるネタではないということに気づいてしまった。<br />さてどうしようか。<br /><br />個人的には非常に興味があり、この先いろいろ調べてみるつもりだが、<br />そろそろ深夜食堂が始まってしまうので、ものすごく中途半端ではあるが、今回はここで終わりとさせていただく。<br />アイルランド民謡を聴きながら、赤提灯下ののれんをくぐるのも良いのかもしれない。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004GK4FGU/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51s8XdbzJ3L._SL75_.jpg" border="0" alt="ぜいご" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004GK4FGU/comcom0db-22/" target="_blank">ぜいご</a><br />鈴木常吉 <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><span style="font-size:x-small;"><span style="color:#0065FF;">よろしければポチっとお願いします。</span></span><br /><a href="http://music.blogmura.com/ranking_out.html" target="_blank"><img src="http://music.blogmura.com/img/music88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 音楽ブログへ" /></a><br /><a href="http://music.blogmura.com/ranking_out.html" target="_blank">にほんブログ村</a><a name="more"></a>

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            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/405796441</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/403866622.html</link>
      <title>第10回：はに丸ジャーナル</title>
      <pubDate>Sun, 17 Aug 2014 10:59:40 +0900</pubDate>
            <description>25年ぶりの復活。あの「はに丸」と「ひんべえ」が帰ってきた。すみれちゃんや神田君、おじさんは元気だろうか。あれから25年、NHK「はに丸王子」が復活する理由とは？↑こちらの記事によると「想定している視聴者層は、かつて、はに丸のお友だちだった大人だ。35歳プラスマイナス5歳。」だそうなのでまさに世代的にはど真ん中である。元気に動く二人に懐かしさを感じつつ、好きな食べ物は塩とわさびをつけた砂肝と言い放ち、ゲストに突っ込みまくる五歳児のブラックさ（別名：田中真弓さんのアドリブ力）に..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
25年ぶりの復活。あの「はに丸」と「ひんべえ」が帰ってきた。
すみれちゃんや神田君、おじさんは元気だろうか。

<a href="http://thepage.jp/detail/20140624-00000008-wordleaf?utm_expid=72375470-13.UpXIhipGSW6sbq-ARZtzjw.0&amp;utm_referrer=http%3A%2F%2Fsearch.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3D%25E3%2581%25AF%25E3%2581%25AB%25E4%25B8%25B8%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%26aq%3D-1%26oq%3D%26ei%3DUTF-8%26fr%3Dtop_ga1_sa%26x%3Dwrt" target="_blank">あれから25年、NHK「はに丸王子」が復活する理由とは？</a>
↑こちらの記事によると
「想定している視聴者層は、かつて、はに丸のお友だちだった大人だ。
35歳プラスマイナス5歳。」
だそうなので
まさに世代的にはど真ん中である。

元気に動く二人に懐かしさを感じつつ、
好きな食べ物は塩とわさびをつけた砂肝と言い放ち、ゲストに突っ込みまくる五歳児のブラックさ（別名：田中真弓さんのアドリブ力）に腹を抱えて笑った30分だったが、
真っ先に私が注目し、興奮したのは、そのOP。
「おーいはに丸」のあの主題歌が、ビッグバンドのジャズアレンジだったのだ。
とんでもなくかっこいい。
（ちなみに、芹 洋子さんが歌うあの主題歌は、本編でちらっと流れます）

この曲の作曲者、福田 和禾子さんはもう亡くなられている。
どなたのアレンジなのか、テロップにも音楽担当の名前がなく、ネットでもいろいろ調べたけれど、まったくわからない。

あのジャズアレンジをフルサイズで聴いてみたい。
そして、それを耳コピしたい。エレクトーン用にアレンジして、弾きたい。

※あのジャズバージョンアレンジについて、何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

それにしても。
25年ぶりということは、確実に今の25歳以下は「はに丸」を知らないわけで…
ジェネレーションギャップを感じた切ない夏であった。

再放送が8月31日（日）午後4時20分～4時50分にあるそうなので
見逃した方はぜひご覧あれ。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DVK2J8W/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ZsxVVmC-L._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x304A;&#x30FC;&#x3044;! &#x306F;&#x306B;&#x4E38; &#x306F;&#x306B;&#x4E38;BOX [DVD]" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DVK2J8W/comcom0db-22/" target="_blank">おーい! はに丸 はに丸BOX [DVD]</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
25年ぶりの復活。あの「はに丸」と「ひんべえ」が帰ってきた。<br />すみれちゃんや神田君、おじさんは元気だろうか。<br /><br /><a href="http://thepage.jp/detail/20140624-00000008-wordleaf?utm_expid=72375470-13.UpXIhipGSW6sbq-ARZtzjw.0&utm_referrer=http%3A%2F%2Fsearch.yahoo.co.jp%2Fsearch%3Fp%3D%25E3%2581%25AF%25E3%2581%25AB%25E4%25B8%25B8%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB%26aq%3D-1%26oq%3D%26ei%3DUTF-8%26fr%3Dtop_ga1_sa%26x%3Dwrt" target="_blank"><strong>あれから25年、NHK「はに丸王子」が復活する理由とは？</strong></a><br />↑こちらの記事によると<br /><span style="color:#0098FF;">「想定している視聴者層は、かつて、はに丸のお友だちだった大人だ。<br />35歳プラスマイナス5歳。」</span><br />だそうなので<br />まさに世代的にはど真ん中である。<br /><br />元気に動く二人に懐かしさを感じつつ、<br />好きな食べ物は塩とわさびをつけた砂肝と言い放ち、ゲストに突っ込みまくる五歳児のブラックさ（別名：田中真弓さんのアドリブ力）に腹を抱えて笑った30分だったが、<br />真っ先に私が注目し、興奮したのは、そのOP。<br />「おーいはに丸」のあの主題歌が、ビッグバンドのジャズアレンジだったのだ。<br />とんでもなくかっこいい。<br />（ちなみに、芹 洋子さんが歌うあの主題歌は、本編でちらっと流れます）<br /><br />この曲の作曲者、福田 和禾子さんはもう亡くなられている。<br />どなたのアレンジなのか、テロップにも音楽担当の名前がなく、ネットでもいろいろ調べたけれど、まったくわからない。<br /><br />あのジャズアレンジをフルサイズで聴いてみたい。<br />そして、それを耳コピしたい。エレクトーン用にアレンジして、弾きたい。<br /><br />※あのジャズバージョンアレンジについて、何かご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。<br /><br />それにしても。<br />25年ぶりということは、確実に今の25歳以下は「はに丸」を知らないわけで…<br />ジェネレーションギャップを感じた切ない夏であった。<br /><br />再放送が8月31日（日）午後4時20分～4時50分にあるそうなので<br />見逃した方はぜひご覧あれ。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DVK2J8W/comcom0db-22/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ZsxVVmC-L._SL75_.jpg" border="0" alt="おーい! はに丸 はに丸BOX [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DVK2J8W/comcom0db-22/" target="_blank">おーい! はに丸 はに丸BOX [DVD]</a><br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/403866622</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/398829965.html</link>
      <title>第9回：蕎麦屋とヴァイオリン ～その1～</title>
      <pubDate>Fri, 06 Jun 2014 09:11:51 +0900</pubDate>
            <description>無類の蕎麦好きである。美味そうな蕎麦屋があればどこでも一人で入り、堪能する。また、自宅でも良く作る。薬味には、通常の葱や山葵のほか、必ず入れるのはミョウガ、大葉、海苔、ゴマ。時にはそこに大根おろしとオクラ。場合により納豆。これでもか、というくらいに大量に入れ…………このままだと料理ブログになりそうなのでやめておく。職場のすぐ近くに、食券タイプの蕎麦屋がある。殆どが500円以下だがなかなか美味しく、安く早く済ませたいときにはもってこいの店だ。ところがこの蕎麦屋、毎回BGMが変わ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
無類の蕎麦好きである。
美味そうな蕎麦屋があればどこでも一人で入り、堪能する。
また、自宅でも良く作る。
薬味には、通常の葱や山葵のほか、必ず入れるのはミョウガ、大葉、海苔、ゴマ。
時にはそこに大根おろしとオクラ。場合により納豆。
これでもか、というくらいに大量に入れ……
……このままだと料理ブログになりそうなのでやめておく。


職場のすぐ近くに、食券タイプの蕎麦屋がある。
殆どが500円以下だがなかなか美味しく、安く早く済ませたいときにはもってこいの店だ。
ところがこの蕎麦屋、毎回BGMが変わっている。
何度か通ううちに、大きく2パターンがあることが分かった。

【パターンA】
・Thanatos - If I Can't Be Yours　の弦アレンジ版（エヴァンゲリオンのサントラ）
・TAKUMI（なんということでしょう、のときのあの曲）
・ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア（浅田真央選手でおなじみ）
・情熱大陸
・ソング・オブ・ライフ （世界遺産のテーマ）
・世界の車窓から

【パターンB】
・威風堂々（エルガー）
・木星（ホルスト）
・カノン（パッヘルベル）
・弦楽セレナード 第1楽章（チャイコフスキー）

おそらく、Aパターンはアルバム「イマージュ」がベースであろう。
（Thanatosがイマージュに入っていた記憶はないのだが…）

もともとすべて好きな曲だ。
蕎麦は美味しい、曲も良い。
それなのに、どうにもこうにも落ち着かないのだ。
この違和感はなんだろう。
それなら蕎麦屋にはなんのBGMが合うのかと考えてみたが、すぐに思い浮かばない。

そういえば、ほかの蕎麦屋ではどんな曲がかかっていたっけ。
残念ながらこれも全く思い出せない。

気になった私は、現地調査に出かけることにした。
……けして蕎麦が食べたいだけではない。

つづく。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QL34XC/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ty6ktYDfL._SL75_.jpg" border="0" alt="image request emotional&amp;relaxing" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QL34XC/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">image request emotional&relaxing</a>オムニバス  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>


<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
無類の蕎麦好きである。<br />美味そうな蕎麦屋があればどこでも一人で入り、堪能する。<br />また、自宅でも良く作る。<br />薬味には、通常の葱や山葵のほか、必ず入れるのはミョウガ、大葉、海苔、ゴマ。<br />時にはそこに大根おろしとオクラ。場合により納豆。<br />これでもか、というくらいに大量に入れ……<br />……このままだと料理ブログになりそうなのでやめておく。<br /><br /><br />職場のすぐ近くに、食券タイプの蕎麦屋がある。<br />殆どが500円以下だがなかなか美味しく、安く早く済ませたいときにはもってこいの店だ。<br />ところがこの蕎麦屋、毎回BGMが変わっている。<br />何度か通ううちに、大きく2パターンがあることが分かった。<br /><br />【パターンA】<br />・Thanatos - If I Can't Be Yours　の弦アレンジ版（エヴァンゲリオンのサントラ）<br />・TAKUMI（なんということでしょう、のときのあの曲）<br />・ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア（浅田真央選手でおなじみ）<br />・情熱大陸<br />・ソング・オブ・ライフ （世界遺産のテーマ）<br />・世界の車窓から<br /><br />【パターンB】<br />・威風堂々（エルガー）<br />・木星（ホルスト）<br />・カノン（パッヘルベル）<br />・弦楽セレナード 第1楽章（チャイコフスキー）<br /><br />おそらく、Aパターンはアルバム「イマージュ」がベースであろう。<br />（Thanatosがイマージュに入っていた記憶はないのだが…）<br /><br />もともとすべて好きな曲だ。<br />蕎麦は美味しい、曲も良い。<br />それなのに、どうにもこうにも落ち着かないのだ。<br />この違和感はなんだろう。<br />それなら蕎麦屋にはなんのBGMが合うのかと考えてみたが、すぐに思い浮かばない。<br /><br />そういえば、ほかの蕎麦屋ではどんな曲がかかっていたっけ。<br />残念ながらこれも全く思い出せない。<br /><br />気になった私は、現地調査に出かけることにした。<br />……けして蕎麦が食べたいだけではない。<br /><br />つづく。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QL34XC/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ty6ktYDfL._SL75_.jpg" border="0" alt="image request emotional&relaxing" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001QL34XC/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">image request emotional&relaxing</a><br />オムニバス <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/398829965</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/398542052.html</link>
      <title>第8回：サウンドロゴ</title>
      <pubDate>Mon, 02 Jun 2014 21:45:06 +0900</pubDate>
            <description>数日前の夕暮れ、近所を散歩していたときに聞こえてきた豆腐屋のラッパ音。久々に聴いたその懐かしさに、思わず音を追いかけて角を曲がる。目に飛び込んできたのは、白いトラックと、その窓から見え隠れするラジカセ。竿竹屋やリサイクルショップのトラック同様、販売車から録音されたラッパ音を流していたのである。あまり口にはしたくないが、思わず「時代は変わったな」と感じた一コマであった。ところで、「サウンドロゴ」という言葉が確立されて久しい。Wikiによればサウンドロゴ (sound logo)..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
数日前の夕暮れ、近所を散歩していたときに聞こえてきた豆腐屋のラッパ音。
久々に聴いたその懐かしさに、思わず音を追いかけて角を曲がる。
目に飛び込んできたのは、白いトラックと、その窓から見え隠れするラジカセ。
竿竹屋やリサイクルショップのトラック同様、販売車から録音されたラッパ音を流していたのである。
あまり口にはしたくないが、思わず「時代は変わったな」と感じた一コマであった。


ところで、「サウンドロゴ」という言葉が確立されて久しい。
Wikiによれば
サウンドロゴ (sound logo) とは、企業が、CMなどにおいて、
自社の呼称や商品名などにメロディを付けたりあるいは音声や効果音などの音響でアピールして宣伝効果を高める、これまでになかったブランド手法である。
だそうだ。

たとえば、食品メーカーのサウンドロゴを思いつくまま書き出しても
「ナビースコ（♪ラドー ラド）」　「グ・リ・コ（♪ラソソ）」や　「チョーヤ（♪ソー ド）」など
耳になじみがあるものが多いだろう。
（ちなみにこの3曲はすべて女性コーラス）

歌詞のない、ほんの数音のみで企業をイメージ付けるサウンドロゴも多い。
例としては、シロフォンのような音で「ド#ファ#ド#ソ#」と鳴る、インテルのサウンドロゴ。
・・・歌詞がないものの場合、その音色も強く記憶に結びついているはずなので、
字面にすると非常に分かりにくい点は申し訳ない。

最近では、ファミリーマートが初音ミクを起用し、
店内に入るときの「♪ド#ラミラシミーミ　シド#シミラー」
という曲に「ファミファミファミーマ　ファミファミマ」という歌詞をつけたことがある。
現在は、歌詞はなくなり元に戻ったが
これ以降、入店するたびにこの歌詞を頭の中で再生してしまうのは…私だけではないことを祈りたい。
ともかく、サウンドロゴというのは身近に溢れかえっているのだ。


そう考えると、豆腐屋のラッパというのも一種のサウンドロゴと呼べるのではなかろうか。
歌詞はなく、ほんの2音のみのシンプルな音楽。
誰が聞いてもすぐに豆腐屋と分かり、頭の中には「とう～ふ～」と商品名が歌詞で浮かぶ。


あれはまだ、私が保育園か、小学生の頃。
夏の夕暮れ時に、ほぼ毎日聞こえていた音だ。
使い込まれた真四角の木箱を荷台に乗せた自転車にまたがり、錆びれた金属のラッパを吹きながら、
豆腐屋のおじさんが現れる。
ラッパ音が聞こえれば、母から50円と金属のボウルを渡され、
家の前で待っているおじさんのもとへ急ぐ、小さな私のお使い。

硬いツバのある帽子から見え隠れしていた白髪混じりの黒髪は、いつしか真っ白になった。
あのおじさんが来なくなったのは、幾つの時だったか。

ふとそんな幼き日の風景を思い出し、それがトラックに変わった今を思う。
それでも、きっとこの先も、あの音だけは変わらないだろう。

次にあのトラックに出会えたら、豆腐を買おう。
だけどもしできたら、その機会は、少しだけ涼んだ夏の夕暮れに訪れてほしい。
私の勝手な我侭である。


<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
数日前の夕暮れ、近所を散歩していたときに聞こえてきた豆腐屋のラッパ音。<br />久々に聴いたその懐かしさに、思わず音を追いかけて角を曲がる。<br />目に飛び込んできたのは、白いトラックと、その窓から見え隠れするラジカセ。<br />竿竹屋やリサイクルショップのトラック同様、販売車から録音されたラッパ音を流していたのである。<br />あまり口にはしたくないが、思わず「時代は変わったな」と感じた一コマであった。<br /><br /><br />ところで、「サウンドロゴ」という言葉が確立されて久しい。<br />Wikiによれば<br /><em><span style="color:#0065FF;">サウンドロゴ (sound logo) とは、企業が、CMなどにおいて、<br />自社の呼称や商品名などにメロディを付けたりあるいは音声や効果音などの音響でアピールして宣伝効果を高める、これまでになかったブランド手法である。</span></em><br />だそうだ。<br /><br />たとえば、食品メーカーのサウンドロゴを思いつくまま書き出しても<br />「ナビースコ（♪ラドー ラド）」　「グ・リ・コ（♪ラソソ）」や　「チョーヤ（♪ソー ド）」など<br />耳になじみがあるものが多いだろう。<br />（ちなみにこの3曲はすべて女性コーラス）<br /><br />歌詞のない、ほんの数音のみで企業をイメージ付けるサウンドロゴも多い。<br />例としては、シロフォンのような音で「ド#ファ#ド#ソ#」と鳴る、インテルのサウンドロゴ。<br />・・・歌詞がないものの場合、その音色も強く記憶に結びついているはずなので、<br />字面にすると非常に分かりにくい点は申し訳ない。<br /><br />最近では、ファミリーマートが初音ミクを起用し、<br />店内に入るときの「♪ド#ラミラシミーミ　シド#シミラー」<br />という曲に「ファミファミファミーマ　ファミファミマ」という歌詞をつけたことがある。<br />現在は、歌詞はなくなり元に戻ったが<br />これ以降、入店するたびにこの歌詞を頭の中で再生してしまうのは…私だけではないことを祈りたい。<br />ともかく、サウンドロゴというのは身近に溢れかえっているのだ。<br /><br /><br />そう考えると、豆腐屋のラッパというのも一種のサウンドロゴと呼べるのではなかろうか。<br />歌詞はなく、ほんの2音のみのシンプルな音楽。<br />誰が聞いてもすぐに豆腐屋と分かり、頭の中には「とう～ふ～」と商品名が歌詞で浮かぶ。<br /><br /><br />あれはまだ、私が保育園か、小学生の頃。<br />夏の夕暮れ時に、ほぼ毎日聞こえていた音だ。<br />使い込まれた真四角の木箱を荷台に乗せた自転車にまたがり、錆びれた金属のラッパを吹きながら、<br />豆腐屋のおじさんが現れる。<br />ラッパ音が聞こえれば、母から50円と金属のボウルを渡され、<br />家の前で待っているおじさんのもとへ急ぐ、小さな私のお使い。<br /><br />硬いツバのある帽子から見え隠れしていた白髪混じりの黒髪は、いつしか真っ白になった。<br />あのおじさんが来なくなったのは、幾つの時だったか。<br /><br />ふとそんな幼き日の風景を思い出し、それがトラックに変わった今を思う。<br />それでも、きっとこの先も、あの音だけは変わらないだろう。<br /><br />次にあのトラックに出会えたら、豆腐を買おう。<br />だけどもしできたら、その機会は、少しだけ涼んだ夏の夕暮れに訪れてほしい。<br />私の勝手な我侭である。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/398542052</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/397057465.html</link>
      <title>第7回：エレクトーンとピアノの違い？</title>
      <pubDate>Thu, 15 May 2014 02:24:33 +0900</pubDate>
            <description>前回の話題と少々関連する。昔から毎回答えに詰まる質問がある。それは「エレクトーンって、ピアノと何が違うんですか」。先日、営業課Ａさん（仮）とお昼ご飯を食べていたときのこと。Ａ「○○さん（私）はピアノ出身ですか」私「エレクトーンなんです。ピアノも習っていましたが…」Ａ「エレクトーンって、ピアノと何が違うんですか」そら来た。さてどうしよう。すぐに伝わる分かりやすい違い。数秒の間の後、私の口から出た答えは…「・・・足がある」なんだそれは。我ながら情けない。最終的には、エレクトーンは..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
前回の話題と少々関連する。

昔から毎回答えに詰まる質問がある。
それは「エレクトーンって、ピアノと何が違うんですか」。

先日、営業課Ａさん（仮）とお昼ご飯を食べていたときのこと。
Ａ「○○さん（私）はピアノ出身ですか」
私「エレクトーンなんです。ピアノも習っていましたが…」
Ａ「エレクトーンって、ピアノと何が違うんですか」

そら来た。
さてどうしよう。
すぐに伝わる分かりやすい違い。
数秒の間の後、私の口から出た答えは…

「・・・足がある」

なんだそれは。
我ながら情けない。

最終的には、エレクトーンはシンセみたいなものでピアノとは全然違うのだと
なんとか収めてはみたものの
相手の表情からするとまったく納得していなかった模様。

さて、この「エレクトーンってピアノと何が違うんですか」という質問。
稀に「エレクトーンって、ピアノと" 何か "違うんですか」という変化球もあるにはあるのだが
エレクトーンを知らない人に、こう聞かれたときのスマートな回答があれば
ぜひご教授願いたい。


<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
前回の話題と少々関連する。<br /><br />昔から毎回答えに詰まる質問がある。<br />それは「エレクトーンって、ピアノと何が違うんですか」。<br /><br />先日、営業課Ａさん（仮）とお昼ご飯を食べていたときのこと。<br />Ａ「○○さん（私）はピアノ出身ですか」<br />私「エレクトーンなんです。ピアノも習っていましたが…」<br />Ａ「エレクトーンって、ピアノと何が違うんですか」<br /><br />そら来た。<br />さてどうしよう。<br />すぐに伝わる分かりやすい違い。<br />数秒の間の後、私の口から出た答えは…<br /><br />「・・・足がある」<br /><br />なんだそれは。<br />我ながら情けない。<br /><br />最終的には、エレクトーンはシンセみたいなものでピアノとは全然違うのだと<br />なんとか収めてはみたものの<br />相手の表情からするとまったく納得していなかった模様。<br /><br />さて、この「エレクトーンってピアノと何が違うんですか」という質問。<br />稀に「エレクトーンって、ピアノと" 何か "違うんですか」という変化球もあるにはあるのだが<br />エレクトーンを知らない人に、こう聞かれたときのスマートな回答があれば<br />ぜひご教授願いたい。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/397057465</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/395128672.html</link>
      <title>第6回：番外編「月曜から夜ふかし」　エレクトーンVSピアノ！？</title>
      <pubDate>Sun, 20 Apr 2014 16:18:03 +0900</pubDate>
            <description>毎週月曜夜に日テレで放送されているバラエティ番組、「月曜から夜ふかし」。この番組はもともと凄く好きで、見られない日は録画するほどである。その中でも、3/31放送分は非常に興味深かった。なんと、久々の（？）エレクトーンの地上波登場である。コーナー名は「ブームが去ったものを調査した件」。これに登場したラインナップが、「エリマキトカゲ」「エレクトーン」「原稿用紙」「100円おみくじ機」であった。小学校低学年の運動会で「エリマキトカゲ音頭」を踊り、当時家族でデパートに買い物に行けば、..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
毎週月曜夜に日テレで放送されているバラエティ番組、「月曜から夜ふかし」。
この番組はもともと凄く好きで、見られない日は録画するほどである。
その中でも、3/31放送分は非常に興味深かった。
なんと、久々の（？）エレクトーンの地上波登場である。

コーナー名は「ブームが去ったものを調査した件」。
これに登場したラインナップが、「エリマキトカゲ」「エレクトーン」「原稿用紙」「100円おみくじ機」であった。
小学校低学年の運動会で「エリマキトカゲ音頭」を踊り、当時家族でデパートに買い物に行けば、昼に入るレストランのテーブルで必ず100円の星占い機を目にし、小中高と読書感想文コンクールの常連だったおかげで原稿用紙には何百枚とお世話になった自分からすると
このエントリーは懐かしくもあり、切なくもある。

考えてみれば、私が子供の頃には、毎週日曜の朝にテレビ朝日で「ヤマハジュニアオリジナルコンサート（JOC)」が放送されていたし、これまた小中高の音楽室には必ずエレクトーンが置いてあった（もちろんレバー式）。NHK教育テレビをつければ、後ろでエレクトーンを弾くお姉さんの姿が目に入る。
一般人がエレクトーンを目にする機会が多かったことを思うと、
今、エレクトーンがこのラインナップに加えられてしまうのも已む無し、というところであろうか。

以下はコーナーの概要。

・1959年に発売されたエレクトーンは累計480万台販売されている。
・80年代にブームとなり、一時はピアノの人口を超えたこともある。

ブームになった背景として
・未来的で夢を持たせる楽器であったのでは？
・脳の活性化ができることで習わせる親が多かったのではないか。
・ピアノより鍵盤が軽く子供でも弾きやすい。
と理由を探る。

ところが、現在の売り上げ台数は全盛期の1/10（財団法人ヤマハ音楽振興会 広報室調べ）
ここから「なぜエレクトーンブームが去ったのか」というテーマをもとに
エレクトーンVSピアノ、という流れとなる。
ピアノは女性の先生、そしてエレクトーンは、エレクトーンプレイヤーの鷹野雅史氏により
双方の主張が対決、展開される。

ピアノの先生の主張は、
・鍵盤の軽さが原因のひとつ。その後ピアノを弾くと重く感じる。
・習わせるならピアノという考え方もあったのでは？
・右と左を起用に動かすピアノの奏法はエレクトーンだと物足りない。
・ピアノはクラシックだけでなく、ポピュラーもなんでも弾ける。ピアノで弾くと何でも素敵。

これに対し、エレクトーンの鷹野さんは
・鍵盤の軽さが直接の原因ではなく、習い事が多様化したからだと思う。
・右と左だけでなくプラス足なので、面白みが増す。
と返す。
そして最後に「ではエレクトーンの今をお見せしましょう」と
鷹野さんによる「パイレーツ・オブ・カリビアン」のSTAGEA演奏をバックに
「エレクトーン再ブーム到来の日も近いかもしれない」というナレーションで締める、といったものであった。

バラエティとしては、非常に面白い作りになっていて、私も笑いながら見てしまったが、
リアルタイムのツイッター上では、エレクトーン側の「悲しい」という声が多数あったのも事実。

ちなみに"習い事が多様化したから"というのは、我がコムコムミュージックスクールの社長も
よく口にしている。
これは本当にその通りで、例えば、少なくとも私が小学生の頃の習い事といえば
ピアノ、そろばん、書道、エレクトーンが四天王状態であった。
しかし今はどれも数ある選択肢の一つに過ぎない。

ピアノにはピアノの、エレクトーンにはエレクトーンの良さがある。
それはけして対立するものではなく、共存するもの。
多様化に通じることでもあるが、世の中にはピアノやエレクトーン以外にも無数の楽器がある。
自分を一番表現できるものに出会えたなら、それは凄く幸せなことなのだ。
多分私は、それがエレクトーンだった、それだけのことだ。

全盛期より人口が激減しているとはいえ、まだまだ習う人が多いのもエレクトーン。
つい先日も、エレクトーンSTAGEA新シリーズの「ELS-02」が発売されたばかり。
そして、どんな形であれ久々にエレクトーンが地上波に登場し、その「今」を多くの人に見せることができた。
これを機に、エレクトーンに興味を持ってくれる人が増えてくれることを祈りつつ
チック・コリアのピアノの音色に耳を傾け微睡む休日である。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006GHC3Z6/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41peZzOdvsL._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x30C1;&#x30C3;&#x30AF;&#x30FB;&#x30B3;&#x30EA;&#x30A2;&#x30FB;&#x30BD;&#x30ED; Vol.1" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006GHC3Z6/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">チック・コリア・ソロ Vol.1</a>チック・コリア  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>

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<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
毎週月曜夜に日テレで放送されているバラエティ番組、「月曜から夜ふかし」。<br />この番組はもともと凄く好きで、見られない日は録画するほどである。<br />その中でも、3/31放送分は非常に興味深かった。<br />なんと、久々の（？）エレクトーンの地上波登場である。<br /><br />コーナー名は「ブームが去ったものを調査した件」。<br />これに登場したラインナップが、「エリマキトカゲ」「エレクトーン」「原稿用紙」「100円おみくじ機」であった。<br />小学校低学年の運動会で「エリマキトカゲ音頭」を踊り、当時家族でデパートに買い物に行けば、昼に入るレストランのテーブルで必ず100円の星占い機を目にし、小中高と読書感想文コンクールの常連だったおかげで原稿用紙には何百枚とお世話になった自分からすると<br />このエントリーは懐かしくもあり、切なくもある。<br /><br />考えてみれば、私が子供の頃には、毎週日曜の朝にテレビ朝日で「ヤマハジュニアオリジナルコンサート（JOC)」が放送されていたし、これまた小中高の音楽室には必ずエレクトーンが置いてあった（もちろんレバー式）。NHK教育テレビをつければ、後ろでエレクトーンを弾くお姉さんの姿が目に入る。<br />一般人がエレクトーンを目にする機会が多かったことを思うと、<br />今、エレクトーンがこのラインナップに加えられてしまうのも已む無し、というところであろうか。<br /><br />以下はコーナーの概要。<br /><br />・1959年に発売されたエレクトーンは累計480万台販売されている。<br />・80年代にブームとなり、一時はピアノの人口を超えたこともある。<br /><br />ブームになった背景として<br />・未来的で夢を持たせる楽器であったのでは？<br />・脳の活性化ができることで習わせる親が多かったのではないか。<br />・ピアノより鍵盤が軽く子供でも弾きやすい。<br />と理由を探る。<br /><br />ところが、現在の売り上げ台数は全盛期の1/10（財団法人ヤマハ音楽振興会 広報室調べ）<br />ここから「なぜエレクトーンブームが去ったのか」というテーマをもとに<br />エレクトーンVSピアノ、という流れとなる。<br />ピアノは女性の先生、そしてエレクトーンは、エレクトーンプレイヤーの鷹野雅史氏により<br />双方の主張が対決、展開される。<br /><br />ピアノの先生の主張は、<br />・鍵盤の軽さが原因のひとつ。その後ピアノを弾くと重く感じる。<br />・習わせるならピアノという考え方もあったのでは？<br />・右と左を起用に動かすピアノの奏法はエレクトーンだと物足りない。<br />・ピアノはクラシックだけでなく、ポピュラーもなんでも弾ける。ピアノで弾くと何でも素敵。<br /><br />これに対し、エレクトーンの鷹野さんは<br />・鍵盤の軽さが直接の原因ではなく、習い事が多様化したからだと思う。<br />・右と左だけでなくプラス足なので、面白みが増す。<br />と返す。<br />そして最後に「ではエレクトーンの今をお見せしましょう」と<br />鷹野さんによる「パイレーツ・オブ・カリビアン」のSTAGEA演奏をバックに<br />「エレクトーン再ブーム到来の日も近いかもしれない」というナレーションで締める、といったものであった。<br /><br />バラエティとしては、非常に面白い作りになっていて、私も笑いながら見てしまったが、<br />リアルタイムのツイッター上では、エレクトーン側の「悲しい」という声が多数あったのも事実。<br /><br />ちなみに"習い事が多様化したから"というのは、我がコムコムミュージックスクールの社長も<br />よく口にしている。<br />これは本当にその通りで、例えば、少なくとも私が小学生の頃の習い事といえば<br />ピアノ、そろばん、書道、エレクトーンが四天王状態であった。<br />しかし今はどれも数ある選択肢の一つに過ぎない。<br /><br />ピアノにはピアノの、エレクトーンにはエレクトーンの良さがある。<br />それはけして対立するものではなく、共存するもの。<br />多様化に通じることでもあるが、世の中にはピアノやエレクトーン以外にも無数の楽器がある。<br />自分を一番表現できるものに出会えたなら、それは凄く幸せなことなのだ。<br />多分私は、それがエレクトーンだった、それだけのことだ。<br /><br />全盛期より人口が激減しているとはいえ、まだまだ習う人が多いのもエレクトーン。<br />つい先日も、エレクトーンSTAGEA新シリーズの「ELS-02」が発売されたばかり。<br />そして、どんな形であれ久々にエレクトーンが地上波に登場し、その「今」を多くの人に見せることができた。<br />これを機に、エレクトーンに興味を持ってくれる人が増えてくれることを祈りつつ<br />チック・コリアのピアノの音色に耳を傾け微睡む休日である。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006GHC3Z6/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41peZzOdvsL._SL75_.jpg" border="0" alt="チック・コリア・ソロ Vol.1" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006GHC3Z6/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">チック・コリア・ソロ Vol.1</a><br />チック・コリア <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000A1RJI/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/519P1smCC%2BL._SL75_.jpg" border="0" alt="Pirates of the Caribbean (Original Soundtrack)" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000A1RJI/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">パイレーツ・オブ・カリビアン(オリジナルサウンドトラック)</a><br />Original Soundtrack <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/393950859.html</link>
      <title>第5回：ミュージカル「WICKED」</title>
      <pubDate>Sun, 06 Apr 2014 18:19:33 +0900</pubDate>
            <description>ミュージカルWICKED。「オズの魔法使い」の裏話、また後日談として、悪い魔女・エルファバと良い魔女・グリンダの友情を描いている作品である。「雪とアナの女王」で「Let It Go」を歌うイディナ・メンゼルはこのWICKEDでトニー賞を受賞している。日本では現在劇団四季で上演されているので、機会があれば観に行かれることをおすすめしたいが、なかなか劇場は敷居が高い、という方はまずはブロードウェイ版・四季版のそれぞれのサントラを聴いてはいかがだろうか。次々と繰り出される美しいメロ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ミュージカルWICKED。
「オズの魔法使い」の裏話、また後日談として、
悪い魔女・エルファバと良い魔女・グリンダの友情を描いている作品である。
「雪とアナの女王」で「Let It Go」を歌うイディナ・メンゼルは
このWICKEDでトニー賞を受賞している。
日本では現在劇団四季で上演されているので、機会があれば観に行かれることをおすすめしたいが、
なかなか劇場は敷居が高い、という方は
まずはブロードウェイ版・四季版のそれぞれのサントラを聴いてはいかがだろうか。
次々と繰り出される美しいメロディとコード進行の魔法に触れてみて損はない。

物語は、オズの魔法使いを知らなくても楽しめるとは思うが
ブリキ男、カカシ、猿、またドロシーや臆病なライオンなど、あの世界のキャラクターが次々出てくるので
やっぱり知っていたほうが楽しめる。
…日本でWICKEDがいまいち根付かなかったのは、
オズの魔法使いを知らない人が多いから説があったが本当だろうか？

誰からも愛されたけれど、唯一自分が愛した人には愛されなかったグリンダと、
誰からも愛されなかったけれど、唯一自分が愛した人に愛されたエルファバ。
いったいどちらがが幸せなんだろう。
いったい何が悪で何が善なのか。
日本では劇団四季が上演しており、私も日本初演は数回観に行った。
（何を隠そう濱田＆沼尾コンビファンであった。）
２回目以降の観劇で、プロローグの「Good News」を聴き、その真の意味に気づいた時。
初見ではその曲の美しさやアンサンブルのパワーで泣かされたこの曲の歌詞の本当の意味に気づいた時、涙が止まらなくなった。

このミュージカルが素晴らしいのは、練られた脚本に加え
スティーブン・シュワルツの音楽によるところが何よりも大きいのだが
（これは前回書いた通り）
しかし今回は音楽ではなく、前回予告した通り、日米の反応の違いについて触れてみる。

物語序盤、緑色の肌の女の子（エルファバ）が誕生するシーン。
日本の反応は---少なくとも、私が四季を観に行った数回に関していえば、
"とんでもない悲劇が起きてしまった"と観客の空気は静まるのだ。
深刻な事態が起きてしまったと受け止める。シリアスだ。

ところが。
以前、ブロードウェイ版の同シーンの観客の反応を見たときに驚いた。
なんと、緑色の女の子が誕生した瞬間、観客は大爆笑に包まれたのである。
実はこの作品、いわゆる肌の色の差別問題も裏に隠されているわけで
そこから来る反応の違い？
日本で、あのシーンで笑いが起きたら、きっと白い目で見られるだろうし
私にはまったく理解できない感覚。
どちらが良い悪いではなく、きっとこれが文化と思想の違いなのだろうと、
非常に興味深く感じた出来事であった。

日本での初演でエルファバを演じたのは、すでに四季を退団された濱田めぐみさん。
彼女の歌声もまた素晴らしく…
できれば「Let It Go」の濱田めぐみ版を聴いてみたいと思う今日この頃である。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000TB01Y/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WQ658G7KL._SL75_.jpg" border="0" alt="Wicked" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000TB01Y/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">Wicked</a>Stephen Schwartz  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0019N1PJ2/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mbXQpcJzL._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x30DF;&#x30E5;&#x30FC;&#x30B8;&#x30AB;&#x30EB;&#x300C;&#x30A6;&#x30A3;&#x30AD;&#x30C3;&#x30C9;&#x300D;&#x5287;&#x56E3;&#x56DB;&#x5B63;&#x7248;" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0019N1PJ2/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版</a>劇団四季  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a><a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
ミュージカルWICKED。<br />「オズの魔法使い」の裏話、また後日談として、<br />悪い魔女・エルファバと良い魔女・グリンダの友情を描いている作品である。<br />「雪とアナの女王」で「Let It Go」を歌うイディナ・メンゼルは<br />このWICKEDでトニー賞を受賞している。<br />日本では現在劇団四季で上演されているので、機会があれば観に行かれることをおすすめしたいが、<br />なかなか劇場は敷居が高い、という方は<br />まずはブロードウェイ版・四季版のそれぞれのサントラを聴いてはいかがだろうか。<br />次々と繰り出される美しいメロディとコード進行の魔法に触れてみて損はない。<br /><br />物語は、オズの魔法使いを知らなくても楽しめるとは思うが<br />ブリキ男、カカシ、猿、またドロシーや臆病なライオンなど、あの世界のキャラクターが次々出てくるので<br />やっぱり知っていたほうが楽しめる。<br />…日本でWICKEDがいまいち根付かなかったのは、<br />オズの魔法使いを知らない人が多いから説があったが本当だろうか？<br /><br />誰からも愛されたけれど、唯一自分が愛した人には愛されなかったグリンダと、<br />誰からも愛されなかったけれど、唯一自分が愛した人に愛されたエルファバ。<br />いったいどちらがが幸せなんだろう。<br />いったい何が悪で何が善なのか。<br />日本では劇団四季が上演しており、私も日本初演は数回観に行った。<br />（何を隠そう濱田＆沼尾コンビファンであった。）<br />２回目以降の観劇で、プロローグの「Good News」を聴き、その真の意味に気づいた時。<br />初見ではその曲の美しさやアンサンブルのパワーで泣かされたこの曲の歌詞の本当の意味に気づいた時、涙が止まらなくなった。<br /><br />このミュージカルが素晴らしいのは、練られた脚本に加え<br />スティーブン・シュワルツの音楽によるところが何よりも大きいのだが<br />（これは前回書いた通り）<br />しかし今回は音楽ではなく、前回予告した通り、日米の反応の違いについて触れてみる。<br /><br />物語序盤、緑色の肌の女の子（エルファバ）が誕生するシーン。<br />日本の反応は---少なくとも、私が四季を観に行った数回に関していえば、<br />"とんでもない悲劇が起きてしまった"と観客の空気は静まるのだ。<br />深刻な事態が起きてしまったと受け止める。シリアスだ。<br /><br />ところが。<br />以前、ブロードウェイ版の同シーンの観客の反応を見たときに驚いた。<br />なんと、緑色の女の子が誕生した瞬間、観客は大爆笑に包まれたのである。<br />実はこの作品、いわゆる肌の色の差別問題も裏に隠されているわけで<br />そこから来る反応の違い？<br />日本で、あのシーンで笑いが起きたら、きっと白い目で見られるだろうし<br />私にはまったく理解できない感覚。<br />どちらが良い悪いではなく、きっとこれが文化と思想の違いなのだろうと、<br />非常に興味深く感じた出来事であった。<br /><br />日本での初演でエルファバを演じたのは、すでに四季を退団された濱田めぐみさん。<br />彼女の歌声もまた素晴らしく…<br />できれば「Let It Go」の濱田めぐみ版を聴いてみたいと思う今日この頃である。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000TB01Y/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WQ658G7KL._SL75_.jpg" border="0" alt="Wicked" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000TB01Y/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">Wicked</a><br />Stephen Schwartz <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0019N1PJ2/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mbXQpcJzL._SL75_.jpg" border="0" alt="ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0019N1PJ2/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版</a><br />劇団四季 <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><a name="more"></a>

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            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
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                </item>
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      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/391495837.html</link>
      <title>第4回：映画「アナと雪の女王」より「Let It Go」</title>
      <pubDate>Sat, 15 Mar 2014 09:17:10 +0900</pubDate>
            <description>この曲をテレビで聴かない日はないのではないか、と言っても過言ではないくらいここ連日耳にしている「Let It Go」。ミュージカルナンバーはこうでなくっちゃね、という久々のストレートでキャッチーなメロディに私もすっかり虜になってしまい、気づけば頭の中で歌っている今日この頃。いくつかバージョンがあるようだが、今回は原曲にスポットを当てる。原曲の「Let It Go」を歌うのは、ブロードウェイのミュージカル女優で有名なイディナ・メンゼル。私の中ではイディナ・メンゼル＝ミュージカル..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
この曲をテレビで聴かない日はないのではないか、と言っても過言ではないくらい
ここ連日耳にしている「Let It Go」。
ミュージカルナンバーはこうでなくっちゃね、という久々のストレートでキャッチーなメロディに私もすっかり虜になってしまい、気づけば頭の中で歌っている今日この頃。
いくつかバージョンがあるようだが、今回は原曲にスポットを当てる。

原曲の「Let It Go」を歌うのは、ブロードウェイのミュージカル女優で有名なイディナ・メンゼル。
私の中ではイディナ・メンゼル＝ミュージカル「WICKED」の"エルファバ役"だ。
彼女はこの役にて、かのトニー賞を受賞している。
"オズの魔法使い"の裏話にあたるWICKED、私も日本での劇団四季版を何度か観劇したが
ストーリーもさることながら、スティーブン･シュウォルツが手がける各ナンバーがとにかくポップでキャッチー、そして繊細かつパワフル。
自分が来てほしいところに必ず来てくれるそのメロ＆コード進行＆アレンジ構成にはカタルシスさえ感じるほどで、私の好きなミュージカルのTOP3に入っている。

本当は、彼女の代表作でもある、これまたしょっちゅうテレビから聞こえてくるミュージカル「レント」にも触れられれば良いのだが（こちらは缶コーヒー「FIRE」のCMで主題歌が使用されている）
さすがに主題歌だけは知っているが、話は見たことがないので語ることができない。
話をまったく知らないのに、曲だけで泣けてくるほどツボな作りではあるのだが・・・。
（個人的主観で申し訳ないが、舞台・ドラマ問わず、どうもアメリカの若者の群像劇に若干の苦手意識がある）

話を戻して「Let It Go」。
緩急、感情のゆさぶりや歌い上げるときのパワーはさすがイディナ。

また、サビのコード進行に関しては
Ab-Eb-Fm-Dbのあとの
Cm7-Cb（B）-Dbがたまらなく良い。
このサビの〆方が嬉しすぎて顔がニヤけてしまう。

しかし、そもそも「アナと雪の女王」は日本では昨日公開されたばかりのため、
現時点で話の内容をまったく知らない。どういうときに歌われるのだろう？

今調べたところによると
人々に自らの魔法を知られてしまったエルサが、王国から逃げ出した直後の場面でこの曲が流れ、もはや自分の意思で抑えることが出来ないほど強大な魔法を持つエルサが、幼少期以来ずっと抑えられてきた障害から解放され、何にも恐れずに魔法が使えることを歓喜する。（wikipediaより）
時に歌う歌だそうだ。

・・・CMでこの女の子の映像ばかり見ていたので
この子がアナだとばかり思っていましたよ。(同じ人は手を上げて！）

しかしこれでなるほどと納得。
話の筋をまったく知らないながら、この曲を聴く度に、自分の魔法が認められ、希望と歓喜に満ち溢れるエルファバが歌いあげる「The Wizard and I」を思い出していたのだ。
やっぱりこれは、イディナ効果？

もうひとつ、テレビで見て面白いなと思ったこと。それは、アメリカの映画鑑賞スタイル。
アメリカでは、映画館で、大人も子供も一緒に「Let It Go」を合唱しながら鑑賞するのだそう。
日本では…もしかしたら、一緒に歌いながら鑑賞することが決まりごとになるような映画もあるのかもしれないが…一般向け映画ではまず見られない光景だと思う。
文化の違いって、非常に興味深い。

日本とアメリカの観劇の際の反応・文化の違いに関しては、実は以前「WICKED」でも感じたことがある。
イディナつながりで、次回はWICKEDのお話。


公式動画なので、今回は紹介。
『アナと雪の女王』特別映像：「Let It Go」/イディナ・メンゼル 


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HJ7LINA/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61HyGzwEZsL._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x30A2;&#x30CA;&#x3068;&#x96EA;&#x306E;&#x5973;&#x738B; &#x30AA;&#x30EA;&#x30B8;&#x30CA;&#x30EB;&#x30FB;&#x30B5;&#x30A6;&#x30F3;&#x30C9;&#x30C8;&#x30E9;&#x30C3;&#x30AF;" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HJ7LINA/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック</a>V.A.  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>
<a></a>

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この曲をテレビで聴かない日はないのではないか、と言っても過言ではないくらい<br />ここ連日耳にしている「Let It Go」。<br />ミュージカルナンバーはこうでなくっちゃね、という久々のストレートでキャッチーなメロディに私もすっかり虜になってしまい、気づけば頭の中で歌っている今日この頃。<br />いくつかバージョンがあるようだが、今回は原曲にスポットを当てる。<br /><br />原曲の「Let It Go」を歌うのは、ブロードウェイのミュージカル女優で有名なイディナ・メンゼル。<br />私の中ではイディナ・メンゼル＝ミュージカル「WICKED」の"エルファバ役"だ。<br />彼女はこの役にて、かのトニー賞を受賞している。<br />"オズの魔法使い"の裏話にあたるWICKED、私も日本での劇団四季版を何度か観劇したが<br />ストーリーもさることながら、スティーブン･シュウォルツが手がける各ナンバーがとにかくポップでキャッチー、そして繊細かつパワフル。<br />自分が来てほしいところに必ず来てくれるそのメロ＆コード進行＆アレンジ構成にはカタルシスさえ感じるほどで、私の好きなミュージカルのTOP3に入っている。<br /><br />本当は、彼女の代表作でもある、これまたしょっちゅうテレビから聞こえてくるミュージカル「レント」にも触れられれば良いのだが（こちらは缶コーヒー「FIRE」のCMで主題歌が使用されている）<br />さすがに主題歌だけは知っているが、話は見たことがないので語ることができない。<br />話をまったく知らないのに、曲だけで泣けてくるほどツボな作りではあるのだが・・・。<br /><span style="font-size:x-small;">（個人的主観で申し訳ないが、舞台・ドラマ問わず、どうもアメリカの若者の群像劇に若干の苦手意識がある）</span><br /><br />話を戻して「Let It Go」。<br />緩急、感情のゆさぶりや歌い上げるときのパワーはさすがイディナ。<br /><br />また、サビのコード進行に関しては<br />Ab-Eb-Fm-Dbのあとの<br />Cm7-Cb（B）-Dbがたまらなく良い。<br />このサビの〆方が嬉しすぎて顔がニヤけてしまう。<br /><br />しかし、そもそも「アナと雪の女王」は日本では昨日公開されたばかりのため、<br />現時点で話の内容をまったく知らない。どういうときに歌われるのだろう？<br /><br />今調べたところによると<br /><span style="color:#0098FF;">人々に自らの魔法を知られてしまったエルサが、王国から逃げ出した直後の場面でこの曲が流れ、もはや自分の意思で抑えることが出来ないほど強大な魔法を持つエルサが、幼少期以来ずっと抑えられてきた障害から解放され、何にも恐れずに魔法が使えることを歓喜する。（wikipediaより）</span><br />時に歌う歌だそうだ。<br /><br />・・・CMでこの女の子の映像ばかり見ていたので<br />この子がアナだとばかり思っていましたよ。(同じ人は手を上げて！）<br /><br />しかしこれでなるほどと納得。<br />話の筋をまったく知らないながら、この曲を聴く度に、自分の魔法が認められ、希望と歓喜に満ち溢れるエルファバが歌いあげる「The Wizard and I」を思い出していたのだ。<br />やっぱりこれは、イディナ効果？<br /><br />もうひとつ、テレビで見て面白いなと思ったこと。それは、アメリカの映画鑑賞スタイル。<br />アメリカでは、映画館で、大人も子供も一緒に「Let It Go」を合唱しながら鑑賞するのだそう。<br />日本では…もしかしたら、一緒に歌いながら鑑賞することが決まりごとになるような映画もあるのかもしれないが…一般向け映画ではまず見られない光景だと思う。<br />文化の違いって、非常に興味深い。<br /><br />日本とアメリカの観劇の際の反応・文化の違いに関しては、実は以前「WICKED」でも感じたことがある。<br />イディナつながりで、次回はWICKEDのお話。<br /><br /><br />公式動画なので、今回は紹介。<br /><span style="color:#0065FF;">『アナと雪の女王』特別映像：「Let It Go」/イディナ・メンゼル </span><br /><iframe width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/V9JJyztJLLA?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HJ7LINA/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61HyGzwEZsL._SL75_.jpg" border="0" alt="アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HJ7LINA/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック</a><br />V.A. <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a name="more"></a>

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            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,comcom2/391495837</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://comcom2.seesaa.net/article/390298930.html</link>
      <title>第3回：シューベルト「軍隊行進曲」</title>
      <pubDate>Sun, 02 Mar 2014 21:26:25 +0900</pubDate>
            <description>現在「ほけんの窓口」のCMで使われているのは、シューベルト作「軍隊行進曲」。正しくは「『3つの軍隊行進曲』より第1番」。動画はこちらからほけんの窓口CMギャラリーもともとはピアノ連弾のための曲だったそうなのだが、今回使用されているのはこれのオーケストラ版である。軍隊行進曲。これは個人的にかなりのトラウマの曲だ。時は中学１年生。エレクトーンは5歳から習っていたが、将来を見据え、この年からピアノも習うことにした私。ピアノの先生は、この世の中にこんなに美しい人がいるのだろうか…と女..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
現在「ほけんの窓口」のCMで使われているのは、シューベルト作「軍隊行進曲」。
正しくは「『3つの軍隊行進曲』より第1番」。

動画はこちらから
<a href="http://www.hokennomadoguchi.com/cm/" target="_blank">ほけんの窓口CMギャラリー</a>

もともとはピアノ連弾のための曲だったそうなのだが、
今回使用されているのはこれのオーケストラ版である。

軍隊行進曲。
これは個人的にかなりのトラウマの曲だ。

時は中学１年生。
エレクトーンは5歳から習っていたが、将来を見据え、この年からピアノも習うことにした私。
ピアノの先生は、この世の中にこんなに美しい人がいるのだろうか…と
女の私でさえもつい見惚れてしまうくらいの女性で
（しかもとんでもなく優しく、演奏も教え方もうまかった！）
毎週のレッスンは非常に楽しみだった。
「たおやか」という表現が一番ぴったりかもしれない。
こんな素敵な大人の女性になりたい、と思ったものだ。
…思っただけで終わりました。

閑話休題。

直面したのは、エレクトーンと全く違うピアノの鍵盤の重さの問題。
当時、エレクトーンですらタッチの弱さを指摘され続けていた私が
ピアノの音をまともに出すのは至難の業。
どう頑張っても、先生が奏でるピアノの音が鳴らないのだ。
最初は、クラスの合唱の伴奏を担当していたため、その曲などを習っていたが
（曲は確か合唱の定番「消えた八月」）
ピアノを習い始めたその年に、いきなり発表会に出ることになる。
そしてそのとき先生が用意した曲が、この「軍隊行進曲」であった。

腱鞘炎になりそうな勢いで練習するも、自信が持てない。
今考えてみれば、多分弾けていたのだ、中１の子が普通に弾ける程度には。
ただ、エレクトーンの演奏ではまあまあ持てていた自信が、ピアノではどうしても持てない。
その自信のなさから、発表会当日物凄い腹痛を起こし……
結果。
発表会を欠席した。

発表会に出なかったのは、後にも先にもこの１回だけ。
人間嫌なことがあると本当に腹痛を起こすんだ、と妙に冷静に思ったことを覚えている。
休むことで気が楽になったつもりだったが、それは一瞬のまやかし。
欠席を伝える母の電話口の声と、翌週の先生の寂しそうな顔は今も忘れられない。
とてつもない反省と後悔を伴う苦い思い出となった。

コムコムミュージックスクールでも、そろそろ発表会の季節です。
こんな馬鹿なことはしないよう、生徒の皆さんは日々の練習は勿論
自信とハッタリを見につけましょう。
後者の２つ、割と大事です。
(…と自分に言い聞かせる）

いつの日か、「軍隊行進曲」のピアノ独奏にもう一度挑戦してみたい。
もしも弾けるようになったら、胸の奥の苦い棘も、溶けて無くなるだろうか。

・・・余計に深く刺さったりして。


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000DZJLRU/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QtYpM0HyL._SL75_.jpg" border="0" alt="&#x8ECD;&#x968A;&#x884C;&#x9032;&#x66F2;~&#x30B7;&#x30E5;&#x30FC;&#x30D9;&#x30EB;&#x30C8;:4&#x624B;&#x306E;&#x305F;&#x3081;&#x306E;&#x30D4;&#x30A2;&#x30CE;&#x4F5C;&#x54C1;&#x96C6;" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000DZJLRU/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">軍隊行進曲~シューベルト:4手のためのピアノ作品集</a>シューベルト レヴァイン(ジェームズ) キーシン(エフゲニー)  by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a><a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
現在「ほけんの窓口」のCMで使われているのは、シューベルト作「軍隊行進曲」。<br />正しくは「『3つの軍隊行進曲』より第1番」。<br /><br /><span style="color:#0098FF;">動画はこちらから</span><br /><a href="http://www.hokennomadoguchi.com/cm/" target="_blank">ほけんの窓口CMギャラリー</a><br /><br />もともとはピアノ連弾のための曲だったそうなのだが、<br />今回使用されているのはこれのオーケストラ版である。<br /><br />軍隊行進曲。<br />これは個人的にかなりのトラウマの曲だ。<br /><br />時は中学１年生。<br />エレクトーンは5歳から習っていたが、将来を見据え、この年からピアノも習うことにした私。<br />ピアノの先生は、この世の中にこんなに美しい人がいるのだろうか…と<br />女の私でさえもつい見惚れてしまうくらいの女性で<br />（しかもとんでもなく優しく、演奏も教え方もうまかった！）<br />毎週のレッスンは非常に楽しみだった。<br />「たおやか」という表現が一番ぴったりかもしれない。<br />こんな素敵な大人の女性になりたい、と思ったものだ。<br />…思っただけで終わりました。<br /><br />閑話休題。<br /><br />直面したのは、エレクトーンと全く違うピアノの鍵盤の重さの問題。<br />当時、エレクトーンですらタッチの弱さを指摘され続けていた私が<br />ピアノの音をまともに出すのは至難の業。<br />どう頑張っても、先生が奏でるピアノの音が鳴らないのだ。<br />最初は、クラスの合唱の伴奏を担当していたため、その曲などを習っていたが<br />（曲は確か合唱の定番「消えた八月」）<br />ピアノを習い始めたその年に、いきなり発表会に出ることになる。<br />そしてそのとき先生が用意した曲が、この「軍隊行進曲」であった。<br /><br />腱鞘炎になりそうな勢いで練習するも、自信が持てない。<br />今考えてみれば、多分弾けていたのだ、中１の子が普通に弾ける程度には。<br />ただ、エレクトーンの演奏ではまあまあ持てていた自信が、ピアノではどうしても持てない。<br />その自信のなさから、発表会当日物凄い腹痛を起こし……<br />結果。<br />発表会を欠席した。<br /><br />発表会に出なかったのは、後にも先にもこの１回だけ。<br />人間嫌なことがあると本当に腹痛を起こすんだ、と妙に冷静に思ったことを覚えている。<br />休むことで気が楽になったつもりだったが、それは一瞬のまやかし。<br />欠席を伝える母の電話口の声と、翌週の先生の寂しそうな顔は今も忘れられない。<br />とてつもない反省と後悔を伴う苦い思い出となった。<br /><br />コムコムミュージックスクールでも、そろそろ発表会の季節です。<br />こんな馬鹿なことはしないよう、生徒の皆さんは日々の練習は勿論<br />自信とハッタリを見につけましょう。<br />後者の２つ、割と大事です。<br />(…と自分に言い聞かせる）<br /><br />いつの日か、「軍隊行進曲」のピアノ独奏にもう一度挑戦してみたい。<br />もしも弾けるようになったら、胸の奥の苦い棘も、溶けて無くなるだろうか。<br /><br />・・・余計に深く刺さったりして。<br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000DZJLRU/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51QtYpM0HyL._SL75_.jpg" border="0" alt="軍隊行進曲~シューベルト:4手のためのピアノ作品集" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000DZJLRU/comcom0db-22/ref=nosim/" target="_blank">軍隊行進曲~シューベルト:4手のためのピアノ作品集</a><br />シューベルト レヴァイン(ジェームズ) キーシン(エフゲニー) <br /><br /></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><a name="more"></a>

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            <category>音楽日記</category>
      <author>sumi</author>
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